SUMSUNG Gear S3をしばらく使ってみて。

SUMSUNG Gear S3をしばらく使ってみて。

Gear S3 Classicを使い始めて結構立ちますが、かなり気に入って毎日使っています。
発売されてから半年以上経っていますが、なかなか盛り上がらないスマートウォッチ市場で、かなりの完成度を誇るこのGearS3。個人的にはベストだと思っています。

 

■ちなみに自分のは韓国版。

尼で買ったのですが、日本版と韓国版があるのを知らず韓国版を購入してしまいました。初期の設定画面がハングルでまったく意味が分からないのと、カレンダーアプリが韓国の休日設定になってしまうというデメリットがあります。

初期設定の方はとりあえずスマホとつながれば日本語になるので特に問題無いですが
カレンダーを多様しようとしてる人は注意が必要です。

値段的にも2000円ぐらいしか変わらないので、保証とかも含め日本版を買う事をオススメします。。

■外装とか

 

パッケージはこんな感じの円柱形の箱。トップがメタリックでカッコイイ。

■本体デザイン

んで肝心の本体はこんな感じ。
自分のはClassic。これとは別にもう少しスポーティーなデザインのFrontierというバージョンもある。スーツに使う予定だったので、Classicを購入しました。
本体後ろの物体は充電器で充電はMoto360のように置くだけ充電の形。充電・バッテリー周りは後述。

大きさは結構大きめ46mmぐらい?普通の時計だったらデカ厚っていうジャンルになるであろうサイズ感。本体重量もスマートウォッチの中では結構重い方だと思う。
個人的には大きめ重めの時計の方が好きなのでこれはウェルカム。
HUAWEI Watch W1なんかと同じ、高級感を押してるデザイン。
チープさは一切感じない。

厚みはこんぐらい。結構分厚い。
回転ベゼルがGearの名前の通りギザギザしてる。このベゼルを回転させて操作する事もできる。

裏側はプラスチック。こっちもメタル素材であれば最強だったけど。

■ベルト

スマートウォッチでは自分でベルトを簡単に変えられるようになっているものが多い。
このGearS3でも、イージークリップタイプのベルトになっている。
純正のこのベルトも厚手のレザーで本体のメタルっぽさを、シンプルなレザーで
より高級感が出てるように感じる。

ちなみにベルト幅は22mmで市販のモノと互換性がある。
なのでその日の気分によって変えたりしてる。ウォッチフェイスも変えれば毎日新鮮な気持ちになれる。

メタルベルトも22mmであれば取り付け可能。弓カンは互換性があるのを見つけるのは結構難しいので直カンのモノ。メタルのモノをつけるとかなりの重量になるので重厚感とかは凄く出ると思う。

■ウォッチフェイス

デフォで入っているウォッチフェイスが凄くカッコいい。有名時計をオマージュしている感じはするが、クオリティは非常に高い。過去記事でウォッチフェイスの自作方法も紹介しているが、結構デフォのデザインをローテして使ってる事が多い。

ちなみにウォッチフェイスはSAMSUNGのアプリストアから無料・有料含めダウンロード可能。毎週有料のモノも、何かしらが無料になったりと選択肢はかなり豊富。

■電池・バッテリー周り。

充電は置くだけタイプ。充電中の画面もカッコイイ。充電中は画面が回転するので卓上時計みたいな使い方もできる。こまかい所までよく出来てるなぁとホント思う。

んで、スマートウォッチ最大の課題である
「バッテリー持ち」

とりあえずGearS3はここが他のスマートウォッチよりも秀でてると思う。
普段使いであれば2~3日(三日目終わりの寝る前に充電する感じ)
SAMSUNG自体もこれは売りにしている。
それが関係しているか分からないが、デフォのウォッチフェイスにはバッテリー残量を表示するものは無い。バッテリーを気にする事はありませんよという事だろうか?

■TIZEN OSをどう見るか。

この時計はAndroid Wearでは無く、TIZEN OSになっています。Androidじゃねーのかよ!
という事で選択肢から外れてしまう人もいるかもしれないけど、TIZEN OSかなり完成度高いです。もっさりする事も無く、キビキビ動く。タッチ感度もかなり良い。
(比較対象がMoto360 1stっていう初期の初期だからあてになるかは分からないけど。。)

アプリの充実度という意味では少し弱いかと思いますが
基本的なアプリはSAMSUNG側で対応しています。

端末側の相性とかあるのかもしれませんが
少なくともZenfone3、Mate9と特に問題はありませんでした。

■総合的に非常に完成度が高く、スマートウォッチの最高峰(ただしTIZEN)

Moto360とGear S3

電池が持たないというイメージがスマートウォッチの一番の弱点で、市場が鈍化してしまっている原因のように思います。逆に言うと、そこをクリアしているGearS3ではスマートウォッチの利点と言うものを最大限に感じられるのでは無いかと。

個人的には、このGearS3の完成度が基準となればスマートウォッチ市場はもっと賑わうんじゃなかろうかと思っています。

最近ではスウォッチ・グループが力を入れてきたりしているので
このままオワコンにならずもっと選択肢が増えてくれればなぁと思います。