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スマホ・タブレット

Xiaomi 12T Pro レビュー スペックに妥協無し 2億画素カメラと最新SoCでほぼハイエンド 日本発売期待

今回はXiaomiの最新フラッグシップ級モデル Xiaomi 12T Proを入手したのでレビューしたいと思います。

毎年後半に展開されるTシリーズは、ハイエンド志向のユーザーも納得出来るスペックと、Xiaomi らしい高いコストパフォーマンスを両立しています。
今回のXiaomi 12T Pro も例にもれず、最新のハイエンドスペックを誇りつつ、今年はカメラにも新開発の2億画素センサーを採用するなど全く妥協の無い構成です。

また、日本向けの型番がリークしており、キャリアやSIMフリーでの展開が期待されています。

今回レビューのためにしばらくメイン端末として使用してみましたが、今年のTシリーズは非常に完成度が高く、正直みんなコレ買っちゃえばいいじゃん的な鉄板感ありまくりのスマートフォンでした。

実際に使って感じた点をお伝えしていきたいと思います。

11.11セールで8万を切ってます!

Aliexpress (Xiaomi 12T Pro)

公式サイト

ZAKI LABO Youtube Chで動画でもレビューしています

Xiaomi 12T Pro スペックアウトライン

Xiaomi 12T Pro スペックアウトライン

まずはスペックアウトラインです。今回私が購入したのはPro版で、SoCとカメラが無印よりも強化されています。

まずは、なんと言ってもSoCが現時点で最新で最上位のSnapdragon 8+ Gen 1を採用している事です。antutuは軽く100万を越える性能で、現在国内で選べるスマートフォンとしては最上位のスペックを誇ります。

また、今回の12T Proではカメラの画素数がついに2億画素にまで到達し、さらには1/1.22サイズの大型センサーを採用し、かつ光学手ブレ補正もついているというカメラスマホとしても高いスペックを誇ります。

これまでのTシリーズでは、カメラはほどほどというお決まりがありましたが、今回はカメラも妥協が無い正真正銘のハイエンドスペックとなっています。

Xiaomi 12T Pro スペックアウトライン

その他急速充電対応など全方位に抜かりのない非常に優秀なスマートフォンとなっています。

価格に関しては、スペックアップやご時世もあってか、10万に近い金額になってしまいましたが、私が購入した時はプレセールということもあり約8.1万円で購入が出来ました。

ポイント

日本で展開する際も、おそらく各種MVNOとのセールが期待出来そうです。

 

Xiaomi 12T Pro デザインチェック

Xiaomi 12T Proのデザインを見ていきましょう。
Tシリーズは、他のコスパ端末と比べて比較的ハイエンドとして見た目と所有感もしっかりしている点が好印象です。

Xiaomi 12T Pro デザインチェック

デザインは今年のメインストリームだった12シリーズをベースとしたデザインとなっており、メタル材質のカメラユニットが特徴的です。

背面

背面はガラス材質となっており、すりガラス調でサラサラとしていて指紋も付きにくく質感も良いです。

サイドフレーム

サイドフレームはプラスチックが使われています。個人的にフレームも金属材質だったら120点だったなと思いますが、質感は悪くないです。また厚みは8.6mmと比較的スリムです。

指紋認証は画面内へ変更

サイドは電源と音量ボタン。前作ではサイドに指紋認証が付いていましたが、今回は画面内指紋認証に変更となっています。この点は好みがあるでしょうが個人的には画面内指紋認証の方がありがたいです。

SDには非対応でSIMは2枚指すことが出来ます。

サイドはSIMスロットのみ。SDには非対応でSIMは2枚指すことが出来ます。

ハーマンカードンスピーカー

本体上部にはIRブラスターと、Xiaomiではハイエンドラインで採用されるハーマンカードンスピーカーのロゴが入っています。

ディスプレイ

ディスプレイは6.67インチの有機ELディスプレイを採用しています。縦2712px 横1220pxで高精細なディスプレイです。リフレッシュレートも120hzと申し分ありませんがおそらく今回の12Tシリーズで唯一コストカットされているのもディスプレイでしょう。

画面輝度は通常500nit ピーク輝度は900nitという事でハイエンドラインとはワンランク下のディスプレイが使われているようです。また、ガラスもGorillaGlassVictusでは無く、GorillaGlass5となっています。

ポイント

やはり、何かしらでコストカットはありますが、とは言え、正直スペック表を見て分かったのでおそらく誰もこのディスプレイで不満だと思う人はいないと思います。

実際にもって見て

重量は205gとそれなりにありますが、薄さもあってかそこまで重く感じませんね。サイドも緩めにカーブが入っているので男性の手であれば比較的手の収まりは良いでしょう。

それなりに価格はするのでスペック以外の部分に関しても力は入っていると言えるでしょう。全体的に質感はハイエンドモデルに近く、所有感はしっかり満たされるでしょう。

また、デザインも癖が無いのが良いですね。先に出したPOCO F4 GTはスペックは高いながらも見た目が完全にゲーミング仕様だったため人を選びましたが12T Proはデザイン的にも整っているので多くの人に選ばれやすいのではないですかね。

Antutu100万オーバー 安定した8+ Gen 1のスペック

antrutu 100万オーバー

Xiaomi 12T Pro は現時点で最高峰のSnapDragon 8+ Gen1を採用しています。発熱やバッテリー消費といった部分で難ありだった前作8 Gen1をブラッシュアップしたSoCです。

実際にAntutuスコアはまったくの無調整で103万点を叩き出します。また、発熱が非常に優秀で、ベンチを回し終わったあともほんのりと温かみがある程度で、実際に37度前後で抑えられています。

大型のベイパーチャンバーを搭載し、冷却構造までしっかりと強化されている恩恵かなと思います。

8+Gen1の優秀さと、Xiaomiのハード的な設計の優秀さ双方が組み合わさって、抜群の安定感を得ているのだと思います。

画面内指紋認証対応ちょっと 下すぎる?

Xiaoim 12T Proは画面内指紋認証に対応しています。指紋認証については結構好みがあります。サイドの方が良いという人もいるかもしれませんが、個人的には画面内指紋認証のほうがやはり良いなと思いますね。
ここ最近のXiaomiスマホのサイドボタンはやや押しづらいのが多かったんですよね。

指紋認証速度もハイエンド帯に劣ること無く、爆速です。ただ若干気になったのが、指紋認証の位置がちょっと下すぎでは無いですかね?

画面内指紋認証対応ちょっと 下すぎる

比較的縦長の端末なんで、タッチする際にちょっと頑張る必要があります。
あと1~2cm上なだけでだいぶ使いやすくなるんですけどね…。

ハーマン・カードンスピーカーだけど音質はそこそこ?

ハーマン・カードンスピーカーだけど音質はそこそこ?

Xiaomi ハイエンドの証としては、スピーカーにハーマンカードンのスピーカーを搭載している点でしょう。

ただ実際の音質はというと、スピーカーの位置なのか若干こもって聞こえます。比較としては高い音質のGalaxy S22 Ultraと、同じくハーマンカードンスピーカーのXiaomi 12S Ultraです。

注意ポイント

双方と比べて、音のクリアさが足りず、曇った音に聞こえてしまいます。

バッテリー持ちが良い

バッテリー持ちについて

Xiaomi 12T Proはハイエンドながら比較的バッテリー持ちが良いと感じます。比較しているのがGalaxy S22 Ultraというバッテリー食い端末なのもありますが、一日を通して使用した場合、約1割〜2割程度 バッテリー持ちに差があります。これは8+ Gen 1の性能が良いためか分かりませんが、ハイエンドモデルとしてはかなり好印象です。

私の使い方で朝7時より使い始めて夜12時 就寝前まで使うというサイクル で使います。おおよそ17Hぐらいです。

日中も仕事中に音楽をかけていたりと、まぁまぁヘビーユースだと思います。この場合、就寝前の残量を見たところ

Galaxy S22 Ultra は平均して30%を下回る事がほとんど
Xiaomi 12T Proは50%ほど残る状態

というような結果になりました。しっかりとした計測では無いんですが、明確にバッテリー持ちは良いと感じますね。

8+Gen1を採用した端末は概ねバッテリーもちが良いという評価が多いようなので、Xiaomi 12T Proでもそのバッテリー持ちの良さは発揮されていると思います。

19分で満充電 120W急速充電対応

120W急速充電

バッテリー面においては、超急速充電にも対応しています。なんと19分で5000mAhを満充電にする驚異的なスピードです。今回購入したのはグローバル版のため付属のチャージャーでは変換が必要ですが、しっかりと急速充電が可能です。充電を忘れて寝ようが朝の支度時間で完全に事足ります。

また、Xiaomiではバッテリーライフ向上にも力を入れており、設定画面から細かく設定をすることが出来ます。

ちなみに、120Wの超急速充電も、設定から有効化しないとONにならない点は気をつけましょう。

経年劣化を抑えるために日々の充電サイクルを学習し最適化する機能や、特定の時刻で電源を切るウェイクアップタイマーなど、バッテリーまわりはかなり充実しています。

バッテリー持ちも良く、充電速度も爆速と申し分ないです。ワイヤレスチャージに対応してたら個人的に今年一番のスマートフォンだったのになぁと思うほどです。

ゲーミング性能も現時点で最高峰

原神

ゲーミング性能についても現状最高峰と言えます。パートナーシップのためか、今回最初から原神がインストール済みです。ほぼゲーミングベンチともなっている原神での動作感を見ていきましょう。

現神では最高画質で60fpsにどれだけ張り付くか?が一定の基準となっています。

スタート直後のみ60fpsを出せても、その後発熱によるスロットリングでフレームレートが下がるというような端末も少なくありません。

その点Xiaomi 12T Proは非常に優秀で60fps〜55fpsの間で安定した動作をします。現時点で出せるスペックとしては一番のものだと思います。

同じくXiaomiのゲーミングスマホ POCO F4 GTですが、あちらはゲーミングスマホのわりに発熱ですぐスロットリングが発生してしまうので、ゲーミング目的のユーザーにもXiaomi 12T Proはオススメです。

カメラ性能チェック 2億画素の新センサーの実力

Xiaomi 12T Proはメインカメラに2億画素のSAMSUNG ISOCELL HP1を採用した事が一番のポイントでしょう。
センサーサイズは1/1.22とかなり大型になっており、これまでのTシリーズのように、カメラはまぁまぁという構成から、カメラもガッツリ本気という進化をしています。

ちなみに、この新センサーが採用されているのは、Pro版のみで、無印版は過去にも採用実績のある108MPのHM2となっています。

今回Xiaomi 12T Proを購入した動機のほとんどはこの2億画素という数字的インパクトの凄いメインカメラに惹かれたからです。(※なので、超広角とマクロについては一切触れません)

また、メインカメラは光学手ブレ補正まで搭載しています。
かなりカメラに力が入っていると言えますが

いくつかの作例とともに見ていきましょう。

明るくクッキリと撮影出来る

まずは昼間の撮影について。第一印象としてはとても明るくくっきりと撮影が出来るというのが大きいです。

メインカメラについては通常時は16画素を1画素として連結するため、実際には1200万画素として動作します。

全体的にトーンが明るく、日中の明るい中で撮影した場合はちょっと明るく撮れすぎるかなと思うほど。ただ、本当にギリギリで白飛びが発生せず明るい部分においても情報がとばずに撮影が出来ています。

調べて見るとF値がf/1.69とだいぶ小さいようで、その恩恵と言えそうです。

色味については、当初ちょっと薄目かな?と思ったんですがどうも赤と緑系統の色味はかなり濃く出されるのに対して、青みはコントラストが薄く出ているように感じますね。

海と空の写真が分かりやすく、全体的に薄くハッキリとしないんですが

町中でたとえば車の赤や、緑についてはかなり濃くハッキリと撮影されています。

2億画素の圧倒的解像度感

Xiaomi 12T Pro 最大のインパクトである2億画素モードで撮影をしてみました。解像度にして横16000px 容量にして60MB前後と昔のゲームぐらいの容量を一枚の写真で使います。

圧倒的な解像度は圧巻で、実際に撮影した写真の一部を切り取ってかなり拡大してみた結果が以下です。

地蔵様に生えている苔のこれでもかとディティールが残っています。これぞ2億画素といわんばかりです。

2億画素モードでは2倍ズームまで可能ですが、画像自体の一部をクロップするようにズームするので、ズームをしても高い画質のままです。

2億画素すげーーー!っと言いたいところですが、実際のところ使うか?と言われるとちょっと疑問ではあります。

まず、2億画素モードで撮影した写真はAIの補正が効きません。画素数が増える事で拾える光が少なくなるという事らしく、モード選択時にわざわざ、光量についての注意が出ます。つまり、かなり条件の整った場面で無いと2億画素モードを活かせないという事だと思います。

試しに夜間に使用してみましたが、ノイズがかなりはっきりと出てしまう残念な結果になりました。まぁ正直スマホの超高解像度撮影って画素数すげー!っていう数字的なインパクトだけな気もします。

簡単にボケ感のある写真が撮れる

簡単にボケ感のある写真が撮れる

どちらかと言うとセンサーサイズが大きい事が推すポイントだと思います。1/1.22というサイズは前作11T Proの1/1.52インチというサイズと比較して大分大型化していますし

それこれここ1〜2年で出たハイエンドスマートフォンに採用されていたセンサーよりも大きいです。
実際にボケ感が素晴らしく、被写体と背景にある程度距離があればいとも簡単にボケボケな印象的な写真を撮る事が出来ます。

オート撮影でここまで撮れるのは正直すごいと思います。その感動とインパクトはカメラハイエンドの領域に足を踏み入れてる感じがしました。

ポイント

室内での物撮影などに向いていて、ガジェットブロガー的にはとても好印象です。

ズーム性能

ズーム性能については最大で10倍デジタルズームとなっています。
2倍まではかなりキレイに使えます。前述したボケ感を出す写真だったりを撮るのにも良さそうです。

ただ5倍以降はさすがに荒く感じるなという印象で、正直そこから先の画質は評価として入ってません。メインレンズは等倍~2倍まで、Xiaomi 12T Proの唯一の弱点は望遠が弱い点ですかね。

夜景について

夜景についても大型センサーの恩恵か、納得行くレベルで撮影ができます。
白飛びの抑えが非常に強力でディティールが飛んでいません。

明るく撮れるメインレンズは夜間においてもしっかりと発揮されます。昼間とは違い、夜景モードでは結構こってりとした色味に調整をされますね。

オート夜景と、夜景モードの2つが存在します。オートの場合はサッと撮れるので便利ですが、夜景モードのほうが全体のコントラストがマイルドになるのでディティールがより残っているように見えます。

以下はそれぞれ比較ですが、一見オート夜景の方がコントラストが強くダイナミックなんですが、ライトなど光源周りの情報が夜景モードの方がキレイに撮れていると思います。

カメラまとめ メインレンズは本当に優秀

2億画素というワードは正直、客寄せパンダ的なワードなのかなと思ったりしますが、実際のところカメラ性能は非常に高いです。これまでのXiaomi フラッグシップ級を歌うモデルは大体カメラ性能がそこそこというのが定石だったわけですが

今回は、メインカメラはしっかりと尖った部分を持ちあわせる優秀な構成でした。ただ、超広角・望遠といった部分はやはりコストダウンされている部分です。

ポイント

メインカメラに限定して言えば、ハイエンドと並ぶスペックを持ち合わせているためカメラ性能も大事に思うユーザーもしっかりと取り込める良機種といえるでしょう。

Xiaomi 12T Pro 日本での展開は?

Xiaomi 12T シリーズは日本ではソフトバンク版とSIMフリー版が噂をされています。前作11TシリーズもMVNOとの抱合せ売り等で頻繁にセール対象になった事と、スペックと価格のバランスの良さから、SIMフリー端末としては大分人気があったと記憶しています。11T Proではおサイフに対応した事も大きいですね。

今回の12Tシリーズは、前作と比較してスペックがより豪華になっており、よりハイエンドと言える領域に踏み入れています。

もし、前作同様におサイフケータイに対応した上でローカライズされたのなら、ハイエンドSIMフリー端末としてはかなり存在感のあるスマートフォンになると思います。

ただ、気になるのは価格です。

グローバル版はセールでこそ7〜8万という価格だったわけですが、通常価格はほぼ10万という価格です。

もちろん、10万で買えるスマホとしてもスペック的には全然安いとは言えますが、気軽に買えるレベルではありませんね。

グロ版でその価格なので、昨今の世の中の経済的にはどうしても日本はもっと高くなってしまうでしょう。また、先に発売されたPOCO F4 GTも、定価は8万半ばという価格設定になっています。

Xiaomi 12T Pro はPOCO F4 GTとは大分スペック差があるので、必然的に12T ProはF4 GTよりも高い金額になると思います。そうなって来ると、例えスペック的に魅力的であろうと手が出しづらいのでは?と感じますね。

MNPでの抱合せ売りや、キャリアのバラマキが行われるか?でXiaomi 12Tシリーズの売れ行きは変わると思います。そういったセールを含めて9万円代に落ち着いてくれれば鉄板と言えるかなと思います。

Xiaomi 12T Pro まとめ

Xiaomi 12T Proのまとめとしては、日本国内でも発売されるかの確証はまだありませんが、ここまで優秀な端末を国内からでもグローバル版含めて入手がしやすい事が一番のポイントだと思います。

Android界隈に限定し、かつキャリアスマホを抜いた場合
SIMフリー界隈で、現状Xiaomi 12T Proを超えるスペックとコスパをもつスマートフォンはあるでしょうか?

そもそも選択肢が少ない国内のSIMフリーハイエンド端末界隈において、性能、カメラ、価格この3つが分かりやすく誰からも納得されるような出来杉くんな事がXiaomi 12T Proのポイントだと思います。

その他メーカーに向ければZenfone9やモトローラーといった選択肢が無いわけではありませんが、正直これらは素のアンドロイドすぎて一般的では無いのかな?と個人的には思います。スペックと共に、使いやすさも重視するとXiaomiになるかと思います。

Xiaomi 12T Proは「悪い点」と思う部分が思いつかない良機種でした。

Aliexpress (Xiaomi 12T Pro)

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