Vape、禁煙ガム、禁煙パッチなどの効果。Amazonで買えるアイテムで禁煙を始める。

Vape、禁煙ガム、禁煙パッチなどの効果。Amazonで買えるアイテムで禁煙を始める。

禁煙して2年ぐらい経ちました。2年ぐらいで!みたいな事言われそうだけども
個人的にはたぶんもう吸う事は無いと思う。よく、飲み会とか環境に流されて…っていうパターンが多いようだけど、どちらも該当しない。

世の中どんどん喫煙者に対してハードモードになっているのも後押ししているかも。

禁煙に使ったAmazonで買える”アイテム”の効果

さて、という訳で「どうやって禁煙したか」というのを書こうと思うんだが
使ったアイテムをどうだったかを書いていきたい。ちなみに効果無かった順に書いていく。

■禁煙飴

 

とにかく不味い。これを舐めたあと、タバコを吸うとタバコがまずく感じるという感じだったんだが、そもそもこの飴が超絶不味いので、この飴をまず口に入れたいと思わなかった。なんで実質的に自分には意味が無かった。眠気覚ましとかに以外といいかも(強烈なコーヒーって感じだった)

■Vape(電子たばこ)

たぶん禁煙を始めようとした人が興味を持つであろうアイテムナンバーワン。
結果から言うと「暇タバコ」には効果があると思うけど「完全禁煙」にはあまり効果ないと個人的には思う。禁煙補助具という目線で見ればある程度効果がある人はいるかもしれない。

喫煙者なら分かると思うけど、思った以上にちょっとした「暇」なタイミングでタバコに手を伸ばしてしまう。待ち時間だったり、ゲームのロード中とか以外に危険である。

そんな「暇タバコ」には結構効果があったと思う。「暇タバコ」は吸った感覚と、口から煙が出ればそれでいいのかもしれない。ただし、Vape自体も健康に関して疑問符が投げかけられているし、何よりVapeはやめどきみたいなのが無い感じでずーーーーっと吸ってしまう。

「たばこ」の本数を減らす事には貢献するかもしれないが、結局ニコチン中毒には代わりないので代替とするのは難しい。あと、以外にリキッド代が掛かるのと、結構洗浄だったりの手間があったりする。


まぁでも、禁煙うんぬんは置いといて、ちょっと楽しかったりする。吸引用の色々な機器が売られていて煙の強弱とか機能性とかがたくさんあって、自分はちょっとこだわってしまった。例えば禁煙を迷ってるパートナーや父親とかそういった人にプレゼントでも面白いかもね。(ちょっと目的ずれてるけど)

ちなみにアメリカではVape自体が禁止しようという動きもあったりします。これはちょっと国の事情が違って
向こうでは、ニコチン入りのリキッドも普通に売っています。高濃度のニコチンが、果物のフレーバー等に入っていてよりカジュアルに、でもニコチンは強力にという感じで広まってしまったそうです。なんで、タバコより危険じゃねーか!っていう事で規制をしようとかしないとかっていう議論になっているようです。

日本ではそもそも、ニコチン入りのリキッドを“販売”する事は違法なんで一般的に買う事は出来ません。
ただ、ニコチン入りリキッドを個人で輸入する事は問題ないのだとか。まぁこの辺話だすと、禁煙の話じゃねーのかってなるんでこの辺で。(自分はニコチン入りリキッドは使った事が無い)

正直腐るほど種類があって、最初から何が良いとかっていうのは分かりづらい。ランキングの上位買っとけばいいんじゃないかと思うわけで

 

■禁煙ガム

前述したVapeとこの禁煙ガムの併用からスタートというのがいいかもしれない。
自分が使ったのはニコレット。

微量なニコチンをガムから摂取出来るから、思ったより耐えられる。まず禁煙は最初の1週間が鬼門中の鬼門だが、日中はなんとか耐えられるぐらいの効力はあると思う。
まぁ働いてるから吸うタイミングが少ないのもあるかもしれないけど。

吸えるタイミングになった時に、思ったより戦えるようになる。「吸える…いや、だがしかしまだ耐えられる!!」みたいな。

ニコチンが摂取できるからというのもあるんだが、このガム以外と1粒あたりの値段が高い。大体80円ぐらい。もちろんこれも色々種類があるから
ピンきりなんだけど。

ライム味とかはまだ味を感じるけど、基本的に味っけは薄く、無印のニコレットに至ってはマジでただのゴムである。
味気も無く、歯ざわりもあまりよくないガムなんだが、1粒80円。たばこにしたら約3~4本分。確かに、ニコチン中毒的なイライラは抑えられるかもしれないんだが

何というか、その高さもあいまってすごーーーく惨めな気持ちになる。なぜ80円近くだしてこんな味の無いガムをありがたく食べなきゃいけないのだろう…と。
その惨めさが「喫煙」という行為自体へのアンチテーゼなのかもしれない(どゆこと)

 

■禁煙パッチ

個人的に一番効果があったと思っているアイテムナンバーワン。ちなみに第一種医薬品。なんで購入する時はちょっと注意がいるかもしれない。
自分がAmazonで買った時は、特に問題無く買えたけど、軽い問診?みたいな項目を答えないと買えないっていう場合もあるらしい。
要はガムと一緒でニコチンを摂取出来るパッチで、禁煙習慣を断つのが主な目的だろう。

んで、驚く事にコレを貼っているとリアルに平気になる。もちろん個人差あるとは思うけど。

禁煙ガムの場合は「なんとか耐えられる」っていう感じだったが、この禁煙パッチの場合は「なんか平気になる」っていう感じが近いかもしれない。苦しさが全然違うと思う。自分はこの禁煙パッチで禁煙の苦しい期間を乗り切ったと思っている。

マジで試してみて欲しいアイテムで、むしろこれが駄目なら禁煙外来行くしかないよねって思うんだがこの禁煙パッチ

めっちゃ高い。

7枚2500円とかである。一日中つけるものだが、あの薄っぺらいシート1枚で350円ぐらいするのである。禁煙ガムの比では無い。効果が高いというのもあるが、1枚300円のプレッシャーというのも結構大きい。何ていうか…禁煙の禁断症状中においては、このニコチンパッチが命綱のように感じる。

パッチは強さが別れていて、20から10と段階的に強さ?を落としていくらしい。自分は20の時点で禁断症状を抜けれたっぽいので10の方は試していない。

 

■まとめ

色々書いたけど、一番効果があったのは禁煙パッチ。ただし価格も結構覚悟がいる。まぁ禁煙自体めちゃくちゃ覚悟のいる行為だけどね。決死の覚悟なわけだからこそ、準備をしっかりしていくのが良いと思う訳で。

■余談 禁断症状について

禁断症状の苦しさを書いておきたい。自分の場合は信じられないぐらいの眠気が襲ってきた。目を3秒閉じたら記憶が飛ぶぐらいの眠気だった。
あと頭痛。全身の気だるさ。もう最悪だった。特に眠気に関してはデスクワークだったから良かったものの、その状態で運転するのはかなり勇気がいると思う。
これが1週間ほど続く。本当に辛いけど1日~3日過ぎたあたりから、こんなにキツいんだから途中で辞めるのがもったいなく感じだす。1週間過ぎた頃には、もう戻れない所まで己を高めているはず。

■余談 金銭的余裕について

たばこを辞めるとその分浮くっていうのはまぁ誰でも分かると思うけど、それが思った以上に浮く。
というのも、帰りにコンビニに行く必要が無いから。たぶんタバコを買うついでに、タバコに合う飲み物(コーヒーとか)ていうのを余計に買っちゃってるんだろうね。
たばこを止め、帰りにコンビニによらなくなってから、ちょい高めのセレクトショップの服が毎月何かしら買えるぐらいは浮いてるような気がする。まぁこの辺は人によると思うけど。

■余談 たばこに縛られない生活

止めてから分かるけど、自分の生活が「たばこ」に支配されていた事に気づく。

  • 「朝の1服をするためには、この時間までに風呂とか身支度まで済ませた上で吸わなければならない!」
  • 「このタイミングで吸わないとしばらく吸えないからこの休憩は必須!」
  • 「帰りにコンビニでタバコをかい忘れるのは死を意味する」

など。こんな脅迫概念みたいなのがなくなるだけど、すっごく時間に余裕が出来る。