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キャリア卒業!ガラケーのオカンをスマホに移行させたい!見積もり等してみた

キャリア卒業!ガラケーのオカンをスマホに移行させたい!見積もり等してみた

だいぶ年が行っているオカンですが、一応現役でパートで働いています。んで、そんなパート先の管理システムが変わったらしく
スマホが無いと不便になってきたそうな。給与明細もWebベースになったらしく、一応ガラケーでも見れるという事だったらしいんだが設定をしてみたけれど見れなかった。WEBシステム界隈で働いてるから分かるけど、たぶんガラケーの事はあんま深く対応してないっぽい。システム要件に「ガラケー対応」とあるんだろうけど、なんかゴネゴネして「対応しました!(対応したとは言ってない)」って感じだと思う。

まぁ、そんなSI業界の勘ぐりは置いといて
オカンも「そろそろスマホかねぇ…」と言ってるんだけど、現状オカンは話し放題で月1,200円ぐらいしか払っていないはず。
※ちなみにDOCOMO。

しかし、このご時世でガラケーのみで生活は何かと不便だし、さすがにスマホだろって事で、だったらOCNなりの格安SIMに移行してはどうだろう!という事で調べてみました。初期費用とかはあるけど、それぐらいはガジェット通な息子が負担してやるーさ!
めっちゃ親孝行やん俺…!!

ていうか本心は

MNP計画

gooSIMセラーで俺のほしい端末をMNPで購入して、オカンにはメルカリとかで安い端末買って渡せばいいじゃん!!!っていうすごく欲望にまみれた思いからなんですが。

キャリア(DOCOMO)でスマホに移行した場合をしシュミレーションしてみた。

ギガライトプラン データ量1GB  3,465円
5分話し放題 770円
らくらくスマートフォン F-42A 1,166円(36回払い)
はじめてスマホ割 -1,100円
ずっとはじめてスマホ割 -1,100円
おしゃべり割 – 770円
合計 月々2,431 円(税込)

一番安くすると大体こんな感じ。現状のガラケーより2倍ぐらいの価格に…ギガライトプランという一番安いプランがパット見1,980円!という書き方をされてるんだが
その実態は諸々割引とかが効いて~って事らしい。という訳で素の料金は3,465円。結構高いな…

らくらくほん

ここで気になるのが、機種らくらくスマートフォン F-42A (月1,166円)という所。
正直、俺からしたら1万円でもいらないレベルのゴミなんだけど、こいつが41,976円というのは一体どういう事だ!!

端末を持ち込みにしたら安くなるのか?

という訳でこいつさえいなければもっと安くなるんじゃね?!という事で、こいつを契約しない前提で見積もってみた。
F-42Aのスペックならば、型落ちのHUAWEI機を中古で買えば1万円もしないだろうという事で

ギガライトプラン データ量1GB 3,465円
5分話し放題 770円
合計 月々4,235 円(税込)
あれ高くなった?!どゆ事?!

らくらくフォンという産廃スマホが契約が必須!!

らくらくフォン

そう、比較してみるとはじめてスマホ割等の割引が消えてる。どうやらこれらの割引を受けるためにはらくらくフォンを契約していないといけないらしい…!何という…!!

このゴミスマホの月1,166円という存在は、客をつなぎとめるためだけの存在なのだ。スナドラ400番台の産廃が!

わかりづらすぎるぞキャリア!!っていうか、だったらこのゴミスマホをもう少し良い端末にグレードアップすれば、この辺の違和感もマシになるんじゃないのか?!

解約金1,000円の怪。2019年9月30日以前の人は変わらず9,500円!

いかん…やっぱりキャリア契約はダメダメだ…!正直、キャリアを離れて5~6年経ってるんだけど、ここまで複雑とは思いもしなかった。
こんなの自分のオカンが理解できるはずもない。しかも、割引は1~2年で切れて、その後は割高になってしまうし。

という訳でやっぱりMNPでOCNかなーっていう感じで。そういえば、ココ最近解約に関して総務省の指導か何かで変化があったな?というのを思い出した。
これまで解約に10,000円前後の金額が取られてたけど、これが1,000円になったというのを見たんで、それならばという事で。

しかし、これにも落とし穴が。この解約金が1,000円になるのは2019年10月1日以降に契約したプランでの話という事のようだ。

https://www.nttdocomo.co.jp/charge/keitaiplan/

上記ページをよく見ると2019年9月30日以前の契約プランに関しては変わらず9,500円が必要との事。
マジかよ…!何も変わってないじゃん!!

複雑で分かりづらく何も変わってないキャリア契約。解約金が癌。

キャリアと総務省がゴネゴネして、あと菅ちゃんの国民へのパフォーマンスも含め何かしら変化はしているのだろうと思っていたけど
結局何も変わってなかった。というか、余計複雑に入り組んでて分かりづらくなっている。結局の所、一番問題なのは「解約金9,500円」という存在だと思う。

もちろん、本気で移りたい人はさっさとこの違約金を払ってしまうだろう。9,500円の違約金を払い、MVNOやサブブランドに移行するのも費用として見れば安いもんだ。

ただ、一般の人からすれば1万円近いお金を取られて、新しい契約の初期費用を払う事、そして色々めんどくさそうという固定概念から、諦めてしまう人が多いのだろう。

まずこの解約金を全てにおいてフラットにしないと、それ以外のプラン料金等の問題が進展しないと思うのは自分だけだろうか?

解約や変更を鈍らせる違約金という存在が癌だと自分は思いました。

OCNモバイルにMNPしてみよう

という訳で、やはり違約金9,500円を払うのはもう通過儀礼みたいなもんだと思います。もし、タイミング良く解約月になった方がいればあなたはラッキー。
まぁその9,500円を俺が負担するかは別にして、やっぱりMVNOやサブブランドに移行するのが最善という訳でOCNモバイルにMNPする方向で考えてみた。

端末による縛りが無いという気軽さ

DOCOMOでシミュレーションした時のように産廃スマホで繋ぎ止められたりといった「めんどくさい」事が無いというのが一番魅力的な部分だろう。
自分でスマホを別途用意できるならそれだけ安くなるし、スマホを同時に購入したとしても、2年は”しっかり使えるスマホ”を”適切ない価格”で購入できる。

2020年11月現在、SIMフリーに移行するにあたって神機種とも言えるRedmi Note9Sという神コスパ端末もある。とりあえず、この端末を購入してOCNでMVNOデビュー刷る場合の費用を見積もってみた。

初期投資

通過儀礼 9,500円
端末一括  16,720円
OCN初期費用 3,394円
MNP  -5,000円
合計 24,614円

月額

1GBプラン 1,180円
10分かけ膨大 850円
合計 2,030円
なんて分かりやすい…
プランに関しては一番安い1GBプランにして、専用電話アプリで10分かけ放題を付けた。

初期投資 詳細

まず、通過儀礼費用 9,500円。もうこれに関しては仕方がない。諦めよう。
んで、神コスパ端末のRedmi Note9Sを購入する前提でMNPをすると5,000円引き。
OCNのSIM初期費用云々で諸々24,614円。まぁそこそこかかるけど、キャリアの産廃と、1年目移行の割引が消えた費用と比較しても安い。

また、端末をこだわらなければ買わずに、メルカリ等で安い端末を用意しても良い。
正直、オカンレベルであればRedmi Note9Sはオーバーテクノロジーとも言えるレベルなんで、もっと安い5,000円代で出回ってるスマホでも十分だと思われる。

データ量1GB

1GB全部LINE通話に当てた場合は55時間程度

正直、オカンはネットもしない。だから1GBで十分だと思う。あと自宅はWifiも通ってるし。
ちなみに、1GBを超過しても、ネットが不通になるのでは無く、超低速になるだけ。200kbps前後での通信は可能。
LINEで文字やり取りや、音声通話ならば割とできる。ちなみに1GB全部LINE通話に当てた場合は55時間程度らしい。十分でしょ。

かけ放題

長電話は気を付けさせないといけない

正直、オカンの場合はこっちの方が重要な気がしている。「アプリ??なにそれ?」レベルのオカンなので、LINEで通話をするという世界観を覚えさせるのもそこそこ大変だとは思う。たぶん最初のうちはめんどくさがって電話をしてくる。んで格安SIMでとにかく気をつけないといけないのは「通話量」だと思う。とにかく高い。絶対にガラケー感覚で通話をする事は避けなければいけない。

それでもやはり気になるので 10分かけ放題/月850円はオプションで付けたい。
これならば、専用電話アプリで通話する事で10分は無料になる。まぁどちらにせよ長電話は気を付けさせないといけないけど。

端末について詳しく。HUAWEI機は実はらくらくフォンなみの簡単モードがある!

端末について、ぶっちゃけオカンレベルならAntutu10万点台のスマホで十分だと思うんだけど、ちゃんと考えるならHUAWEI機を勧めたい。というか、オカンにはP10Liteが価格的にもベストだろうと思っている※P10 lite程度であればメルカリ、イオシス当たりで5~6,000円で売っている。

まぁ最新機種についてはGMSがどーとかっていうので選択肢に無いHUAWEI機だけど、OSアップデート等を気にしないオカン用途であれば古いGMS搭載機が選べる。
んで、HUAWEI機には「らくらくフォン」よりも分かりやすい「簡単モード」なるモードが存在する。
これは、しっかり作り込まれたOSならば結構搭載されてる事が多い。ちなみにGalaxyにも簡単モードはある。

まぁ要は、アイコンとかが大きくなって、UIが簡素化するモードなんだけどHUAWEIの簡単モードは、正直らくらくフォンよりもクオリティが高い。
らくらくフォンの駄目な所は、カスタマイズされすぎてて逆に分かりづらい所。しょっちゅう質問されるだろうけど、答えられない。

キャリアでスマホ機種変と、MVNOでMNPの料金まとめ

キャリア(DOCOMO) OCNモバイル
1~12か月目 2,244円 初期投資 24,614円
13~36か月目 4,114円 月々 2,030円 
三年間合計
125,664円
三年間合計
97,694円
キャリア(DOCOMO)は1年目移行、割引が一部消えるので高くなるっぽい。おおよそ28,000円ぐらいMVNOの方が安くなる。

キャリアで契約する意味は本当に無いと思う。

というわけで、久々にキャリアの契約について向かい合って調べてみた結果、やっぱキャリアで契約は養分でしか無いと思いました…
キャリアで得られるメリットってなんだろうって思うんだけど、回線の品質はやはりMVNOはかなわない。でも、サブブランドやOCNの新プラン等は正直、普段使いには困らないぐらいのスピードは出る。ましてオカンが使うんであればまったく問題無い。

サポートが充実してるというのもどうだろう?サポートを受ける必要ってある?必要な人もいるとは思うけど、家族が見れば何となくは分かるし
必要な場面ってせいぜい年1回あるか無いかだと思う。端末保証もMVNOもしっかりあるし。

とにかく、今回思ったのは、マジでキャリアって契約者をガンジガラメにして繋ぎ止めておくっていうのが以前にも増して凄いんだなっと。


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