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ガジェットレビュー

Amazfit GTS 4 mini レビュー コンパクトボディに機能詰め込みまくった秀逸スマートウォッチ

Amazfit GTS 4 mini レビュー

今回はAmazfit GTS4 miniをAmazfit Japanより提供頂いたのでレビューします。日本でも8月中に発売予定との事で今回は一足先にレビューさせていただく事になりました。

数あるAmazfitのプロダクトの中で、私が個人的にめちゃくちゃ推しているのがminiシリーズです。miniという名称がついているので、いわゆる”廉価版”というイメージをもたれやすいんですが、実際はコンパクトボディに上位グレードと変わらない機能を詰め込みまくった秀逸なスマートウォッチです。それでいて価格はとてもリーズナブルな16,800円と今回のGTS4 miniもかなり売れそうな予感です。

デザインも実際にコンパクトながらminiシリーズ独自のデザインエッセンスも入ります。Amazfitは割りと「ミニマム」と「スマート」である事に比重が大きいブランドですがまさにそんなブランドコンセプトを体現化したようなプロダクトになっています。

今回は実際にしばらく使った感想をお伝えしたいと思います。

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Amazfit GTS 4 mini アウトライン 追加アプリにもついに対応

Amazfit GTS 4 miniのアウトラインから紹介していきます。miniという名称で誤解されますが、実際のところは最新のヘルスケアセンサーによる常時測定や、5つの衛生をサポートするGPS、音声アシストのAlexaに対応する他、追加アプリにも対応し、ほぼメインストリームのグレードと何ら変わらない機能を有しています。

自動調光やAOD機能、SMS返信といった人気の機能を搭載しており、”廉価版”という扱いでは決してありません。

前作がGTS2 miniで順当に行けばGTS3 miniとなるはずなんですが、このナンバリングルールも廉価版と見られてしまう原因だったためか、今回から最新のナンバリングとなるようにルールが変更になりました。

Amazfit GTS 4 mini デザインチェック

Amazfit GTS 4 mini イメージ

Amazfit GTS 4 miniのデザインを見ていきましょう。私がこのminiシリーズを推す理由としてはデザインが秀逸なところも大きいです。

アルミケース

miniシリーズ独自のデザインエッセンスとして、アルミケースのエッジをカットする事で文字通りキラリと光るデザインになっており、シンプルの中にも上品さがある事が推しているポイントです。

アルミはのっぺりとしがちなんですが、このエッジカットのお陰で様々な層におすすめ出来るデザインにまとまっています。

今回のGTS 4 miniもそれに則ってデザインがされていますが、今作はボタンにamazfitのブランドロゴも刻印されています。めちゃくちゃ細かい変更点ですが小粋なワンポイントとしてうまくデザインになっています。

前作と比較して、本体サイズが若干サイズアップしているようですが、並べて見てもまったく違いがわからないです。スペックシート上のコンマ以下のサイズ変更にとどまっており、相変わらずコンパクトなボディとなっています。ディスプレイも前作が1.55インチだったのに対して、GTS4 miniでは1.65インチとわずかに大型化しています。この辺も言われて見なければほぼ気づきませんが、実際にベゼルが薄くなっているのがわかりますね。

背面はプラスティック材質になっており、ツヤのある塗装がされています。ブラック、ホワイト、グリーン、ピンクの4色展開ですが、それぞれバンドだけでなくバックケースも対応する色になっています。

背面のセンサーはBioTracker3.0になっており前作とは形状がそもそも違いますが、充電ケーブルは共通でした。

前作と見た目的に大きく違う点としてはバンドの尾錠部分の形状が変更になりました。一般的な遊環では無く、内側にベルトを巻き込むタイプのベルトになりました。

このベルトは結構好き嫌いがあると思いますが、個人的にはシリコンの遊環は引っかかるのでこちらのタイプの方が好みですね。ベルト自体の材質は前作とまったく同じです。

実際に着用するとこんな感じで、腕周りは16cmです。コンパクトでシンプルですが、やはりアルミカットがデザインのワンポイントになっており、品が良いです。

ココがポイント

年齢と性別を問わず使えるデザインになっており、レビュワーとしては老若男女問わずにおすすめ出来るプロダクトという時点で評価が結構上がります。

ウォッチフェイスはややすくない50種類 AODにも対応

ココがダメ

ウォッチフェイスは前作GTS2 miniが70種類ほどあったのに対して、GTS4 miniは現時点で50種類とやや少なめ。個人的にここは結構残念ポイントですね。

公式サイトに掲載されていながら、実際は配信されていないフェイスもあるようなので今後増えていくのかもしれませんね。

ココがおすすめ

AODも引き続き対応しています。AODスケジューラーもしっかり搭載しているのでバッテリー持ちも調整がしやすいでしょう。

Amazfit GTS 4 miniはZeppOSベース

今回内部OSはZeppOSを採用しています。動作間は流石に上位のGTR3 Proと比べると若干劣るような気もしますね。

 

前作GTS 2 miniは旧OSをベースとして動作していましたが、動作間に関してはそこまで大きく進化はありませんね。ヌルヌルサクサクというわけでは無く、ところどころもっさりはします。

UIのデザインはしっかりZeppOS準拠になっていますが、個人的にAmazfit Band 7で気に入っていたショートカットタイルの追加・編集には未対応のようです。

追加アプリに対応

ZeppOSを採用したことで追加のminiアプリも利用する事が出来るようになりました。
追加アプリに関しては、各メーカーのスマートウォッチで上位グレードで提供される機能ですが、やはりGTS 4 miniが廉価版では無いと分る一番のポイントでしょう。

現時点で配信されているアプリは13種類で電卓やBMI計算機といったものの他、今回追加で株価を確認するアプリ、メモアプリ、Googleマップのナビ表示アプリが追加になりました。

株式市場アプリは本体アプリから目的とする企業のティッカーを入れると表示される仕組みのようですね。試しにテスラのティッカー”TSLA”を入力すると表示されました。確認出来るのはNASDAQなどの海外情報で、日本の銘柄コードを入れても表示されませんね。

メモアプリはとても単純な機能で、本体アプリで登録したテキストをスマートウォッチ上で見る事が出来るだけの機能です。たとえばエンジニアさんとかが出先で設定を確認しながら作業したりする場合だったりそういった場面で使えそうです。

最後にGoogleマップのナビゲーション指示を時計に転送してくれるナビゲーションWearアプリです。このアプリについてはスマホ側に追加でアプリが必要ですね。
バイクに乗っている人なんかは便利かもしれませんね。

ヘルスケア機能 SpO2の自動測定も対応

ヘルスケアは最新のBioTracker3.0を採用しています。前作GTS 2 miniからの精度の向上の他、SpO2の自動測定にも対応しました。心拍、ストレス、睡眠、SpO2の4点セットはすべて自動測定に対応した事で上位グレードのスマートウォッチと並ぶヘルスケア機能を持っていると言っていいでしょう。

約45秒で心拍、ストレス、睡眠、SpO2の4つの値を一括で測定するワンタップ測定

Amazfit独自の健康基準 PAIによる健康スコアの可視化

呼吸ログまでトラッキング可能で、アプリ側で細かいデータが参照出来る睡眠ログ

生理周期などを予測し管理する事の出来る女性向けの周期機能

ヘルスケアログについては、上位グレードのそれとなんら変わりません。”mini”という名称ながら機能は詰め込まれています。

Alexaにも対応

音声アシストであるAlexaにも対応しています。これはAmazfit あるあるなんですが、新製品のたびAlexa対応が後のOTAで後回しなることが多いんですが、今回のGTS 4 miniはしっかり最初から日本語で対応していました。この辺の対応の差異はいったい何が基準なんですかね…。ともあれ、目玉機能の一つであるAlexaが最初から対応されている事はかなり好印象で、他のスマートウォッチとの差別化ポイントだと思います。

ワークアウトは120種類 VO2MAX測定もサポート

ワークアウトは120種類と上位グレードと同等の基準をサポートしています。

注目したいのは、VO2MAXや回復時間、トレーニング負荷といった情報も計測出来る点でしょう。繰り返しになりますが、GTS 4 miniはこういった部分からも廉価版では無いんですよね。

GPSについて

GPS搭載の有無はスマートウォッチの評価としてウェイトが大きい部分ですが、GTS 4 miniは5つの測位衛星に対応しています。実際にウォーキングで精度を見てみました。

使用するのは過去と同じコースです。高い建物が多いため差が出やすいルートです。Amazfit T-REX2やBip 3 Proといったグレード違いのスマートウォッチと比較したいと思います。

結果としてはT-Rex 2 と比較すると、若干ルートにゆらぎがありますが、Bip 3 Proのようにガッチャガチャには描画されず、良い精度を出していると思います。

バッテリー持ち

Amazfit GTS4 mini は270mAhのバッテリーを搭載し、前作のGTS2 miniの220mAhから容量がアップされています。前作は14日のバッテリー持ちを公称値としていましたが、今作では15日と1日伸びています。
実際に100%の状態から使用を開始し、4日間でのバッテリー消費を計測してみました。

AOD不使用

今回の動作環境としては、AODは使用せず、ヘルスケア機能はデフォルトのフルでONの設定で使用をしました。
結果としては4日間の使用で残量68%となり、1日(24H)あたり8%程度の消費という結果になりました。順当に減っていってくれるならば10~12日前後の電池持ちですね。
今回はヘルスケア機能をすべてONにしているので、この結果はかなり良いと思います。SpO2を常時ONにしていてもこれだけ持つように改良されていますね。

AOD使用

普段AODは使いませんが試しに、AODを使用し朝8:00~夜20:00の12時間で使用をしていました。前日の68%から58%まで消費をしました。
半日(12H)で9%なので、かなり消費が上がりますね。AOD有効化していると4~5日が限界ではないですかね?

 

Amazfit GTS4 mini 良い点・イマイチな点

良い点

  • 機能超満載
  • コンパクトでデザインに品がある
  • 価格がナイス

Amazfit GTS4 miniの良い点をまとめると、これまで伝えた通り、機能がコンパクトモデルとは思えないほどに充実しています。ヘルスケア・GPS・ミニアプリ・AOD・アレクサと機能的には上位グレードと遜色ないです。

また、デザインに品があるのもポイントが高いです。アルミニウムケースを使うとどうしても安っぽくなりがちで、こういったスクエアタイプのスマートウォッチは、有象無象の中華安物とデザインが似てしまうんですが、エッジカットが入っているだけで、ぐっと見た目が引き締まります。このデザインワークは、正直GTS本シリーズでも採用して欲しいぐらいです。

個人的に”mini”という名称が損をしていると感じますね。一般的なユーザーからするとminiという単語は廉価版につけられると思いがちですが

その中身は機能をコンパクトボディにぎゅうぎゅうに機能を詰め込んだ秀逸なスマートウォッチです。デザイン性も良しという事で、もっともっと売れていいシリーズだと私は本当に思います。各メーカー、それぞれ迷ったらコレと言えるような鉄板スマートウォッチが存在しますがAmazfitにおいてはこのGTS4 miniがそれに当たるのではないでしょうか。

価格が予想をいい意味で裏切ってくれたのもポイントが高いですね。まさか16,800円とは思いませんでした。機能と価格双方で鉄板スマートウォッチだと思いますl.

ていうかこの価格だと逆にBip3シリーズの立ち位置が曖昧になるような気もしなくないんですが…

イマイチな点

  • LINE返信に現時点で非対応

一方、イマイチな点としてはLINE返信機能に現時点で非対応でした。Amazfit GTR3シリーズでしれっと対応されたLINEの返信機能ですが、これは日本国内においてはかなり重要な要素だと私は思います。むしろこの事をもっと歌うべきだと思うほどです。同じくZeppOSで、世代的には近いため、てっきりLINE返信を対応しているかと思いきや現時点では未対応でしたね。これが対応されていれば、鉄板具合に拍車がかかったのに非常に残念です。

コンパクトで秀逸なスマートウォッチ

まとめると、個人的にはGTS 4 miniめちゃくちゃ推します。コンパクトでありながら機能は上位グレードに劣らないというのが技術力を感じます。また、万人に間違い無くおすすめできるスペックを持っているため鉄板だと思います。価格に関してもいい意味で裏切ってくれました。まさかこの円安傾向の中で16,800円という価格で展開するとは思っていませんでした。Amazfit Japan Good Job!

今回、このサイトを見てくれた方向けに専用の10%OFFクーポンコードも発行していただきました!

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ZAKI LABO(ザキラボ)

ZAKI LABO(ザキラボ)ではスマートウォッチ、スマートフォン・タブレットなどの最新ガジェット機器をレビューしています。実際に使用・検証を行い精度の高いレビューをお届けします。

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Xiaomi / Huawei / Amazfit などのガジェットブランドに強くレビュー実績多数あります。スマートウォッチは年間20本近くレビューしており、機能性・デザイン・価格などをトータル目線で評価するスペシャリストです。

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本業はWEBデザイナー・エンジニアとしても活動しています。 全体的に手広く・ディープに伝える事をモットーにしています!

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