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ガジェットレビュー

HUAWEI Watch GT 3 Pro レビュー マスターピースが帰ってきた圧倒的高級感!これはまじで買い!

HUAWEI Watch GT 3 Pro レビュー

今回はHuawei Watch GT 3 Proを入手したのでレビューしたいと思います。

昨年末に先に無印版であるGT3が発売されましたが、多くの人が待ち望んでいたのは、高級感のあるGT 3 Proでしょう。前作GT2 Proはマスターピースとも言える完成度で多くの人をそのクオリティでうならせました。

今回のGT3 Proは新たにHarmonyOSをベースとし、動作感、機能性すべてにおいてパワーアップをして約1年半ぶりに帰ってきました。選りすぐりのマテリアルと質感の高さは次のマスターピースとしての風格抜群です。

タイミング的に買い替えを望んでいる人も多いであろうGT3 Pro。今回は実際に1週間ほど使用してみた率直な感想をお伝えしたいと思います。

Huawei Watch GT3 Pro

HUAWEI Watch GT3 Proデザインチェック

まずはHUAWEI WATCH GT3 Proのデザイン・質感を見ていきましょう。

HUAWEI Watch GT3 Proデザインチェック

多くの方がGT3 Proに求めているのは、質感の高さでしょう。その期待をまったく裏切らない高いクオリティをしています。ボックスから取り出した瞬間に伝わるズッシリ感は、これこそ待ち望んでいたHUAWEI Watch GT3 Proだ!という高揚感すら感じますね。

HUAWEI Watch GT3 Pro

デザインに関しては、前作のGT2 Proから結構変更点が多いです。ベルトラグ付近の形状がエッジ感の強い角ばったデザインに変更になった事

エッジ感の強い角ばったデザインに変更

また、回転操作可能な大型のリューズクラウンが付いた事も大きな変更点でしょう。本体ケースはマット感の強いチタンケースが採用されています。角ばった面の表面処理はブラスト、サイドに関してはヘアライン仕上げになっており前作よりも無骨さがアップしているように感じますね。ケースカラーは、前作がほぼガンメタルに近い色合いでしたが、シルバーに近い鈍色になりました。

圧倒的高級感

高級スマートウォッチといえばサファイアガラスという事で今回もしっかり採用されています。耐摩耗性が段違いで通常の有機ガラスよりも質感も高いため、サファイアガラスを採用しているだけでクオリティがグンと上がりますね。ガラスの透明度も高く、また縁がカットされている事でエッジが輝きますね。本体ケースのマット感と良い対比になっています。

大型のリューズクラウン

サイドは大型のリューズクラウンが配されています。Watch3シリーズからの特徴で、回転操作にも対応をしています。リューズ自体も細かく磨きが入っており無骨ながら高級感があります。本体右下側のボタンは心電図用のタッチセンサーも兼ねています。残念ながら現時点でECG機能が開放されているのは中国国内のみです。この件は後ほど。

フルオロエラスマーバンド

ベルトはおなじみのフルオロエラストマーバンドなっています。その他レザーバンドタイプもあります。バンドの形状はほぼGT2 Proと同じものかと思います。

色々スマートウォッチを見てきましたが、このフルオロエラストマーバンドは本当に質感が良いです。 尾錠も本体カラーに合わせてシルバーカラーになっています。

セラミックバック

バックケースはセラミックです。GT3シリーズからセンサーも一新されていますね。GT3 Proの質感の良さは背面がセラミックという部分が大きいです。プラスチックとは違いかなりズッシリとしており、全体的な質感アップに繋がっています。

着用

着用してみるとこんな感じ。腕周り16cmです。前作同様にかなり大柄なスマートウォッチです。相変わらずの存在感ですが、意外な事に本体厚みは前作の11.4mmより0.5mm薄くなり10.9mmとなりました。前作はその厚みから腕への異物感が結構強かったですが、今回はスリムになったと本当に感じますね。

ただ、前作と比べてスリムになったという話であって、基本的に重量級のスマートウォッチなのは間違いありません。薄くなったのにも関わらず、重さは前作とまったく同じです。

ディスプレイについて

ディスプレイ

先に行った通りディスプレイはサファイアガラスが使われています。また、前作GT2 Proが1.39インチのディスプレイだったのに対して、GT3 Proでは1.43インチにサイズアップしています。発色と輝度ともに高いレベルにあると思います。

無反射コーティングされてる?

屋外での視認性については、ちょっとガラスの反射が強くて見づらいですね。これはディスプレイの輝度うんぬんという事でなく、サファイアガラス自体の光の屈折率が高いためとの事で。

言われてみれば、同じくサファイアガラスだったXiaomi Watch S1も屋外は見づらかったな…と。高い高級時計なんかでは無反射コーティングなどを施すようですがGT3 Proではされてないのですかね?

ウォッチフェイスについて

ウォッチフェイス

HUAWEI Watchといえばウォッチフェイスストアが充実している点。ウォッチフェイスに関しては、有料・無料含め無数にあるんですが、今回はGT3 Pro純正で追加されたフェイスをいくつか見ていきましょう。HUAWEIの公式ウォッチフェイスはどれもクオリティが高いですね。

AODはオリジナルフェイス対応

AODパターン1 AODパターン2

AODももちろん対応しています。AODは固定スタイルでは無く、ウォッチフェイスごとのデザインが適応されます。AOD自体のデザインも凝っています。

AOD動作設定

AOD周りの動作で気に入ったのは、手首を捻った際の表示をAODか、通常のウォッチフェイスかを選択できる点です。

AODついてるから必要無いじゃん?と思うかもしれませんが、屋外などAODでは見づらい場面では普通に盤面が表示されたほうが使いやすいんですよね。先日発売されたBand7ではこれが出来ないんです。わざわざ上位機種で出来るあたり、バッテリー持ちを懸念しての仕様なんでしょうね。

GT3 無印と比較して

GT3 無印と比較して

GT3無印と比較すると、やはり質感の差は大きいです。無印はステレンスではありますが、メッキ感が強く、本体重量も比較的軽いので質感で負けてしまいますね。

期待を絶対に裏切らないクオリティ

GT3の購入を待ち、GT3 Proに高級感と質感を求めていた方は、その期待を絶対に裏切らないクオリティがあります。これこそ待ったかいがあったというものです。

耐久性がやはりPROはすごい

耐久性がやはりPROはすごい

GT2 Proユーザーは、チタンとサファイアガラスの強度にも関心しているのではないでしょうか?今現在GT2 Proを持っている人で、ガラス面に傷がある人はそう多くないと思います。

チタンとサファイアガラスの強度

私も一度GT2 Proに誤って鉄製の重い物をぶつけてしまった事があったんですが、まったくの無傷でした。本体ケースも1~2年使っていれば至るところに傷が目立ちそうなものですが、目立った傷は付きませんでした。

チタンとサファイアガラスという組み合わせは、やはり耐久性が段違いだと思います。その分値段は上がってしまいますが、その分長く愛用出来るというものです。

HUAWEI WATCH 3 Proと比較して

HUAWEI WATCH 3 Proと比較して
左Watch 3 Pro : 右GT3 Pro

ちなみに、日本では発売すらしていないHUAWEI WATCH 3 Proと比較するとやはりHUAWEIウェアラブルの頂点に君臨するWATCH 3 Proとはこれまた結構質感に差があります。というかどのスマートウォッチとくらべてもこの質感は圧倒的でしょう。

デザインや使っているマテリアルはかなり近いんですが、厚みが段違いに違うので、その分質量も違います。この辺HUAWEIはしっかり松竹梅を分けているなぁという印象。

満足感はまじで本物 即買いで良い

先に言ってしまうと、ベース自体は機能性も豊富なGT3なんで、そこに圧倒的な質感をプラスしたわけで、買わない理由はありません。待っていた人、迷っている人、それらの人たちは、おそらく「価格」に関してはGT3 Proシリーズには度外視な人がおおいのではと思います。「高くても良い物が欲しい」という志向の方が多いと私は思っています。

今回のGT3 Proはまさにその期待に100%答えてくれるスマートウォッチだと思います。

HUAWEI Watch GT3 Pro 機能アウトライン

機能アウトライン

HUAWEI Watch GT3 Proは前作のGT3と現時点では機能的に大きく差はありません。ECG(心電図センサー)が搭載されている事が一番の進化点ではあるんですが

規制など諸々の理由から現時点では中国以外ではECG機能自体がロックされています。GT2Proも当初はSpO2測定機能がロックされていましたね。なので現時点ではGT3と機能的には大きく差はありません。

動作感もほぼ同じ

 

内部構成もほぼ同じなので操作感もまったく同じです。HarmonyOSをベースとした軽快な動作感をしています。

スピーカー搭載 通話と音楽をサポート

スピーカーを搭載しているので、時計側から電話をかけ、そのまま通話する事もできます。またストレージも持っているので、音楽をアプリから転送し、時計単体で音楽を聞く事も可能です。

SMS・不在返信機能

SMS・不在返信機能

不在着信とSMSに対して簡易メッセージ返信機能もあります。ただ、LINEにはまだ対応していないですね。上位機種のWatch3ではLINE返信に対応しています。この機能については他メーカーのスマートウォッチでも対応が増えて来ているので、アップデートに期待したいです。

ヘルスケア機能について ECGはいつ解禁?

ECGはいつ解禁?

ヘルスケア周りで一番のトピックスはECG(心電図機能)搭載している点でしょう。しかし、ECG機能については、現状中国でしか解禁になっておらず、グローバル版もまだロックされたままです。

ECG機能について、中国では国家医療製品管理局という機関よりクラス2の医療機器登録を受けているとの事で、かなり精度は高いようです。

なので、グローバル展開をする場合も、それぞれの国の然るべき機関に認定を受けなければECGは展開出来ないという事なのでしょう。

なんとかアンロック出来ないか試してみた。

なんとかアンロック出来ないか試してみました。おそらく中国国内のアカウントとVPNがあれば有効化出来るのでは?と考えました。

リージョンを中国に向けたIDでログインし、ペアリングを行うとやはり本体側に心電図の項目が現れました。これは行けるか?!とおもいきや心電図をアクティベートする際にもネットワークチェックが入りそこで弾かれてしまいました。

使っているネットワークと、アカウントの国が一致しないというエラーが表示されました。VPNを使えば回避出来ると思ったんですが、今回使ったVPNは正確には中国国内のサーバーではなかったんでしょうか。流石に中国のちゃんとしたVPNを用意するのはめんどくさかったのでココで折れてしまいましたw

ただ、ECG自体の解説がしっかりと日本語で丁寧にローカライズがされていたあたり、これはちゃんと日本でも展開する気なんだろうなと思いました。

今回HUAWEI Watch Fit2などと同時に展開されなかったのはこの辺の調整に時間がかかったためなのかな?と推察します。

安定の自動ヘルスケア機能

その他のヘルスケア機能については安定のHUAWEIヘルスケアといったところで、個人的にヘルスケア周りの仕様はどのメーカーよりも手軽でよいと私は思います。

まず基本的にすべて自動測定前提になっているので、買ったその日から何も調整せずに使えるのが良いです。基本的に省電力を第一に設計されているので、バッテリー消費がどうという事を気にせず日々自分の状態を管理し続けれられるのが良いところでしょう。

もちろん、それぞれのON・OFFも設定することが出来ます。

Huawei trusleep

流石にこのサイズと重さと硬さのスマートウォッチを着用して寝る気にはなれませんが、我慢して睡眠ログを取得してみました。

最近は各社スマートウォッチで睡眠ログに関しては色々な情報を付加価値として付け差別化が進んでいます。Oppoのイビキ解析や、Amazfitの呼吸困難グラフといったものです。Huaweiの睡眠ログはそういった付加情報がやや物足りないなと感じるようになりましたね。

ただ、HuaweiTruSleepアルゴリズムの精度はやはり他と比べて良いようで、今回の計測では面白い結果になりました。

スコアを見ると呼吸の質の部分がやけに低い値に。

「枕部分」

ちょうど枕を変えたタイミングだったのでこれはちょっとビックリ。最近朝の起床時の疲労感を強く感じていたので、枕を変えたのが原因だったのかも?!正常な場合の評価ではイマイチわかりませんでしたが、異常が出た場合の診断がやはり他社と比べて洗練されていますね。

Huaweiの睡眠ログの評価が変わる結果となりました。

ワークアウトについて

ワークアウトについては100種類以上ということですが、毎度Huaweiのスマートウォッチは特定のアクティビティにフォーカスをします。今回のGT3 Proではゴルフと潜水にフォーカスをしています。

HUAWEI WATCH GT 3 Pro Titanium Golf Traning Mode

Huawei 公式サイトより

はっきり言ってどっちも私の人生では絶対にやることは無いであろうスポーツなのでイマイチピンと来ていませんがゴルフであればスイング速度、スイングテンポ、バックスイング時間、ダウンスイング時間などを計測出来るようです。

潜水に関しては水深30mまで対応しているとのことです。防水性能に関しては流石にダイビングウォッチほどの性能は無いようなので気をつけましょう。

また、GT3ランナーに追加されていた乳酸閾値という項目も利用可能になりました。ざっくり言うとちょっときつめのランニングを行い乳酸が貯まる値を計測するというようなもののようです。

全体的に、運動とは疎遠な私的にはまさに豚に真珠といわんばかりにワークアウトが充実しています。

ここまで充実してくると、ワークアウト色の強いメーカーのスマートウォッチの領分を越えて来ているなと感じますね。

ウォーキングで検証

実際にウォーキングで検証してみました。コースは高い建物が多いルートです。

ウォーキングで検証

まず開始後のGPS即位は結構早め。遅いものだと数十秒待たされる道でほんの数秒でGPSを掴みました。

メトロノーム機能

ワークアウト中はステータスの他、テンポをバイブレーションして教えてくれるメトロノーム機能もありますね。

ルートトラック

過去シリーズよりルートトラックもバッチリついています。歩いた軌跡を記録し、折り返し地点から辿る事が出来ます。

ワークアウト終了後は、2分ほど安静にする事で回復心拍数を知る事も出来ます。ワークアウト後は、スマートウォッチ側でかなり細かいデータを参照する事が出来ます。高級機らしくVo2MAXも測定してくれます。

GPS精度は?

GPSの精度についてですが、天気などの条件もあるのかもしれませんが、微妙にルートが外れているかな?という感じ。前作GT3で計測したデータと比較すると、道の正確さはGT3の方が良いという結果になりました。

チタンボディな事が精度に影響があるのか分かりませんが意外な結果でした。ただ、本当に誤差みたいなレベルなので日和とかも影響があったのでは?と感じるレベルで基本的には精度は高いと思います。

またこれは時計側ではありませんが、いつの間にかルートエクスポートでGoogleMapの形式であるKMLファイルに対応していますね。マイマップでこのKMLファイルをインポートする事で歩いたルートをマイマップに描画する事も可能です。

バッテリー持ちについて

バッテリーは通常使用14日間、ヘビーユースで8日間をうたいます。これはGT3無印と同じ値です。充電はワイヤレスになっており、GT2PROと比較し充電速度が30%向上した事をうたっています。公称値10分で約25%の充電という事で、充電を忘れてしまっても、朝のちょっとした時間で1日分の充電は賄えるでしょう。

今回私は、100%の満充電から一週間を通して使ってみました。

私の使用条件としてはヘルスケア周りは初期設定のままで、AODはオフといった感じですね。レビュー用に諸々イジる場面もあったので普段遣いよりも若干ヘビーユースによった使い方をしています。

その結果、金曜よりスタートし、翌週の金曜の時点で58%の残量という結果になりました。

まず、ワークアウトといったアクティビティを行わず、通知をメインとした使い方であれば1日あたり5%〜8%ほどの消費で収まっていました。私の日常的な使い方であればこのパターンになるので、バッテリー持ちは相変わらず良いと言えます。

HUAWEI Watch GT 3 Pro 良い点・イマイチな点まとめ

HUAWEI Watch GT 3 Pro 良い点・イマイチな点まとめ

良い点

  • 圧倒的な質感の高さ
  • HarmonyOSによる動作感
  • 機能性の充実度
  • バッテリー持ち

まず、何と言っても圧倒的な質感の高さは本物ですね。高級感の塊なので満足感はかなりのものです。また、使用しているマテリアルの耐久性が抜群に高いのも魅力だと思います。

機能性については詰められるものはすべて詰め込んでいる集大成とも言える完成度です。ワークアウトやヘルスケア周りの機能は過去作のものも包括しています。

そして、相変わらずのロングバッテリーを実現しています。

イマイチな点

  • 価格の高さ
  • ECG関連

一方いまいちな点は価格でしょう。前作GT2 Proが約3万2千円前後だったのに対して、円安などの影響もモロにくらい、中国版は5万円、グローバル版は4万後半という価格になってしまいました。

この価格は最上位モデルであるHUAWEI Watch 3 Proに近い金額になってしまいます。円安ヤバすぎます。おそらく日本で発売するときはそれらよりは安く設定されるのではないかな?と思いますが、それなりにしそうです。

また、ECG関連の展開が鈍く、GT3無印からの機能的神化が伝わりづらいですね。医療グレードをうたっているため、もろもろ然るべき機関に通すのは結構時間がかかるんでしょう。

マスターピースなのは間違いないので待ってた方は絶対買うべき

価格の高さという点は大きいんですが、待ち望んでいた人は、質感や高級感の高さに期待をしていた人が多いと思います。ちょっと高くても良いものがほしい という考えの方には、間違いなくオススメなプロダクトです。待っていたかいがあったというものでしょう。

悩んでいる人は長く愛用できるという点も加味してみると良いと思います。耐久性の高さ、動作感は数年は一線級でしょう。

半端な値段の微妙なスマートウォッチを買うぐらいならば、マスターピースと言えるHUAWEI Watch GT3 Pro一点買いをしちゃいましょう!

HUAWEI 公式サイト

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ZAKI LABO(ザキラボ)

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Xiaomi / Huawei / Amazfit などのガジェットブランドに強くレビュー実績多数あります。スマートウォッチは年間20本近くレビューしており、機能性・デザイン・価格などをトータル目線で評価するスペシャリストです。

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