今回つくづく感じたんだけど、ANKERに対する自分の中での信頼度って高すぎないか?っていうお話で。
ていうかこれほとんどの人当てはまるでしょう。
「ANKERにハズレ無し」て思ってる人。素直に手を上げなさい。
今回、ANKER SoundCore Life P2という完全ワイヤレスのイヤフォンを購入したわけです。
んで、やっぱ基本的に凄く良い商品なんですよ。
基本的にすごい良い
ざっと上げると
- IPX7相当の防水
- イヤホン単体で7時間連続再生/ドック込だと40時間再生
- 片耳ずつ使える
- 音質が価格の割にクリア
- USB-TypeC
こんな感じ。価格は5,000円程度で、完全ワイヤレスイヤホンとしては絶妙な価格。
でも一つだけどうしてもヤックデカルチャーな事があって
イヤホンで音量調節が出来ない
というのが本当に何故なのかがわからない。
防水だったり片耳ずつ使えたりとか、ユーザー目線でしっかり対応してくれてんのに
何故、「音量調節はいいか…」ってなってしまったのかが本当に理解が出来ない。
もちろん、音量調節出来る機種もあるっぽいんだけど
5,000円っていう価格設定でANKERブランドだったら絶対その機能あると思うじゃん?!
だって令和最新的なさくらレビュー満載のイヤホンでも単体調節は可能ってなってるの一杯あるし!
そんな感じの、盲目的にANKERへの信頼感があったせいでミスったっていうお話でした。