2月24日にHUAWEI 新製品発表会 個人的まとめ

2月24日にHUAWEI 新製品発表会 個人的まとめ

2月24日にHUAWEI 新製品発表会がありました。

昨日2月24日にHUAWEIの新商品発表会がありましたので軽くまとめたいと思います。
個人的に気になったモノのみ抜粋です。

■折りたたみスマホ Mate Xs

まずは Mate Xs。
HUAWEI初の折りたたみスマホ、Mate XのCPU等をスペックアップし
その他メーカーのフラッグシップとも張り合えるスペックになったMate Xs

SoCにKirin 990 5Gを搭載し、カメラやバッテリー等、基本的な部分に何ら妥協の無い作りのようですね。

肝心なお値段ですが、日本円で約30万と…

折りたたみスマホは日本でも先んじてGalaxy等がキャリア展開されていたりしますが
お値段は高め。

このMateXsも30万はさすがに一般人は手が出せる価格では無いなというのが正直な所。

折りたたみ系端末は今の所有名所は
GalaxyとモトローラーRazerが注目度が高いと思いますが、やはり何かしらハード的な部分での耐久度等にちょっと不安要素があるようなんで

Mateシリーズの圧倒的な品質が、この折りたたみ液晶端末にも生かされるのかが非常に気になる所です。

■MatePad Pro

お次はタブレット端末のMatePad Pro
最近、タブレット業界は各メーカーあまり力を入れておらず
Androidタブレットは非常に選択肢が狭いです。そんな状況でもHUAWEIは多くのタブレット端末を展開しています。

スペックが微妙に異なる多数のラインナップは若干わかりづらい印象はありますが
それだけ細かく豊富に展開出来るのは、HUAWEIの流通力の力でしょうか。

それに、HUAWEIのタブレットはコストパフォーマンスが非常に高いです。

これまではMediaPad(メディアパッド)というブランドでタブレットを展開していましたが
今回はスマートフォン同様にMateの名前を使っての新展開になりました。

これまでHuaweiのタブレットは最新SoCの一個前を積むという流れがあったんですが
今回は、Kirin990 最新のSoCを積んで発表されました。

Mateというブランドはフラッグシップに付くブランドなので
このタブレットもそういった位置づけなのかもしれません。

その他のスペックも申し分無く、おそらく、現状のAndroidタブレットではトップクラスの品質と性能になると思われます。

そして、一番ビックリなのは価格。
ユーロでの発表なので、実際に日本に入ってくる場合は価格が上がると思われますが
なんと日本円で66,000円

ギャラクシーやiPadであれば10万を超えてくるであろうスペック帯で
この価格は素直にすごい。

やはりタブレットはHUAWEIだなと思いました。

■P40

さて、最後に大本命といきたい所ですが、P40に関しては
3月26日のパリで発表ということだけでした。。

うーん非常に残念。とはいえ、スペックやデザインはほぼほぼリークされているので目新しさはないかもしれませんが
そこはMateシリーズと並ぶPシリーズ。最強のカメラ性能をもってして発表されるのではないかなと思います。

■HMS及び、HUAWEI AppGallery

発表会最後になりますが、おそらくこれに関してが地味にだけど一番大事なのでは無いかと思います。
現在HUAWEIのグローバル展開は、このGoogle関連のアプリ及びサービスを規制されていることが一番の問題になっており
この件が解決するか、代替案が出ない限り展開が滞ってしまいます。
ご存知の通り、米中摩擦は最悪なのでGoogle側と折り合いが付くことはしばらくはなさそうです。

という訳で、今回の発表会では、最後にHuaweiMobileService及び、AppGalleryについての今後の展開について
言及があったようです。

正直な所、今の所Huawei AppGalleryに並んでいるアプリは、日本で一般的といえるアプリも少ないです。
なんで、かなりアプリ不足感は拭えません。

しかし、このまま待ち続けていてもジリ貧なだけなのはHUAWEIも分かっています。
10億ドルという巨大な資金を投じて、このHUAWEI AppGalleryに力を入れていくということのようです。

ヨーロッパ圏の発表会で、端末紹介はユーロで発表を行っていましたが
本件に関しては”アメリカドル”での紹介。明らかに意識している発表だと思います。

■Mate30が日本の技適を通過

最後に、本発表会での情報ではありませんが
現状のフラッグシップMate30が日本で技適を通過していることがわかりました。
技適の通過はほぼほぼ確定とも言えるのでついにMate30が日本でも展開されるかもしれません。

前述したHMS及びHUAWEI AppGalleryの方向性から
日本でもそのスタンスで展開をしていくということだと私は考えています。

なんで、キャリアでの扱いは無いと思われます。これまでもMateシリーズに関しては
SIMフリー端末として展開されてきたため、このMate30も同様にSIMフリー端末の
プレミアム帯として扱われるかと思います。

個人的に、Mateシリーズを使い続けているため非常に楽しみです。

ざっとこんな感じですかね。
自分的にはMate30が技適を通過していた事が非常に大きいです。
日本での具体的な動きはもう少し先かもしれませんが、今から楽しみです。