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ガジェットレビュー

Xiaomi MiBand6は結局バッテリー持ちが"良い"のか"悪い"のか。バッテリー持ちの差異が生まれる理由。

MiBand6

MiBand6で検索すると、良く目にするのが「バッテリー持ち悪いらしい」というツイートです。そのせいで購入見送るっていう人も多いみたいです。
一方で「そこまで悪くないよ?」っていう意見もあるので、一体どっちなんだ!?って感じですよね。
自分は「そこまで悪くない」派ではあるんですが、それは使い方にもよります。もっと言うと、バッテリーを犠牲することで様々なデータが取れるようになっているという事だと思います。というわけでその辺を軽く書こうと思います。

先に結論から言うと、Band5より若干悪くはなってるけど、10日~12日ぐらいは持つと思いますよ。
※問題としてはXiaomiが提唱するバッテリー持ちのデータとちょっと乖離があるのも問題かも。

色々と必要不必要があって、それぞれを組み合わせたパターンでのバッテリー持ち計測は難しいので先に自分が12日間もたせている設定を書いておくと

輝度3睡眠スコアOFF
呼吸スコアOFF心拍数30分
ストレスチェックON通知日/約60~80

MiBand6 バッテリー持ち12日

実際のアプリ画面こんな感じです。ちなみにアクティビティやワークアウトは行っていません。完全に普段遣いです。

 

呼吸スコアの監視 (消費大)

今回のMiBand6は睡眠スコアの他に、呼吸スコアの監視という機能が追加になっています。睡眠時の呼吸の質を量ってくれるものです。

今回のMiBand6では、この機能をONにすると睡眠中に常時、SpO2(血中酸素濃度)を測定するという仕様になっています。その事で、無呼吸症候群のような状態もスコア反映されるという事ですね。以外とこの仕様を知らない人も多いですね。

呼吸スコアのSpO2(血中酸素濃度)常時測定

実際にこの機能を試して睡眠を試した所、夜中に目が冷めた際にふと腕を見ると、SpO2を測る赤色LEDがずっと光っていました。

で、今回のバッテリー持ち云々の大きな原因はまずこいつです。SpO2の常時測定はかなりバッテリーを消費します。それはMiBand6に限った話ではなく、HuaweiやOppoのスマートウォッチでも同じで、常時測定をする事でモリモリ減ってきます。体感ではこの機能をONにして使用すると15~20%ぐらい減ります。

もしこの機能が必要ならばバッテリー持ちに関しては諦めるしかありません。ただし、この機能って多くの人に常に必要な機能なのかが個人的には疑問です。
あと、呼吸スコアの結果は数値でしか出てくれません。毎秒測定のOppoBandのようにグラフ化してくれるならデータとしての価値がありそうですが
ざっくり〇〇点!!と書かれても「あぁ俺の睡眠〇〇点なんだ…!」としかならないような…。

呼吸スコア
ざっくり点数な呼吸スコア グラフは?

呼吸スコアON=睡眠時のSpO2常時測定

睡眠スコア

睡眠トラッカー

お次も睡眠関係ですが、睡眠スコアの記録について。こいつも、睡眠時に心拍数を取得することで睡眠スコアを作成してくれます。

※今久々にMiBand5見たら睡眠スコアも無かったんですね。
バッテリー持ちも悪くなるトレードオフです。バッテリーの影響具合は、呼吸スコアほどではありませんがそこそこ影響します。

心拍数の自動測定

心拍数の取得間隔です。さすがに1分間隔にすると呼吸スコアほどではないですが結構減ります。日/5%ぐらいは上乗せになる気がします。
5分、10分、30分と間隔があるので自分は30分に設定して使っています。10~30分程度で自動測定に設定した場合のバッテリー影響度はそこまで高くないと思います。

が、ぶっちゃけ心拍数もいるかいらないかで言うと私は要らない。正直運動するならジョギング・ウォーキング・サイクリグングしか無いのでワークアウトから開始をしますし。

ただし、この機能をOFFりながらバッテリー持ち云々を語ってもまったく説得力が無いと思うので一応ONにして生活してます。
チャリ乗りだと毎秒の心拍数が重要だったりするらしいけど、普段の生活で心拍数が知りたい時ってどんな時ですか?

ストレステスト

何故かコレはONにしてます。これも心拍数を基準にしてると思うんですが、心拍数の自動測定とどう関連してるかが謎。ストレステストをONにすると常時測定になります。

この機能に関してはONにしててもそこまでバッテリーの減りを感じないです。たぶんOFFればもっと伸びるんでしょうけど。
ストレステストに関しては、割と仕事で煮詰まってる時とかが結構グラフに出るのでお気に入りですw帰りの電車でグラフを見て、あぁおつかれ俺…ってなりながら。

画面サイズの影響は?

画面サイズが大きくなった事の影響はというと、正直あまり感じません。もちろん大きくなってるから影響はあるんでしょうが、それ以外の機能ONの方の
影響が大きいので、むしろここまでサイズ感を上げて電池もちの影響がそこまで無いという事がすごいと思います。

MiBand5と比較

まとめ バッテリードレインの大きな原因は呼吸スコアと睡眠スコア

というわけで一番大きな要因は呼吸・睡眠スコア、次に心拍測定の間隔あたりになってきます。

んで、Xiaomiの公式サイト見ながら、この記事を書いていたんですが、しれっとすべての機能をONにして間隔もMAXにした場合のバッテリー消費が追記されてますね。Xiaomi曰く5日だそうです。まぁそうだよね。

Xiaomi公式サイトバッテリー表記 修正後
公式サイトより。5Day heavy Useの項目が追加されている

Xiaomi公式サイトバッテリー表記 修正前
アーカイブより。5Dayの表記は無い。多分バッテリー持ちに色々クレームがあがったのかな?


MiBandシリーズは、正直Miband5の頃からバッテリー持ちは落ちてはいました。というか、スマートウェア全般に言える事ですね。計測出来るデータが増えた事で3割ほど落ちたように思います。

MiBand5ではできなかった事がMiBand6で出来るようになった。そのトレードオフがバッテリーという事だと考えます。
なのでMiBand6のバッテリー持ちはこれら新機能をONにするかどうかで変わります。MiBand5と同等に持たせたいならば、新機能はOFFれば同等に持ちます。
単純にバッテリー持ちが糞化したのではなく、自分に必要な機能を取捨選択して使う必要があるという事ですね。

もしバッテリー持ちで悩んでる方がいれば参考になれば幸いです。

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ZAKI LABO(ザキラボ)

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Xiaomi / Huawei / Amazfit などのガジェットブランドに強くレビュー実績多数あります。スマートウォッチは年間20本近くレビューしており、機能性・デザイン・価格などをトータル目線で評価するスペシャリストです。

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