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Huawei Watch Fit レビュー ワークアウトトレーナー機能が面白い!血中酸素濃度の自動測定も可能!

Huawei Watch Fit レビュー ワークアウトトレーナー機能が面白い!血中酸素濃度の自動測定も可能!

HUAWEI Watch Fit外観

発売自体は半年ぐらい前なので今更感はありますが、ずっと欲しくてたまたま安く入手出来たのでレビューします。
あと、近々材質をステンレス素材に変更し高級感を向上させたHuawei Watch FIt Elegantエディション等も出るようなのでそちらも合わせてご紹介します。

Huawei Watch Fit

外観/デザインチェック

Huawei Watch Fit

まずはこのデザインです。丸形でもなく、かといってスマートバンドほど小さくも無い。独特な長方形をしています。
ちょっとオシャレに言うと「レクタンギュラー」っていうカテゴリになるんですかね?四角形が多いスマートウォッチなんで凄く新鮮に感じます。

Huawei Watch Fit カーブ

本当にわずかながらカーブしています。見飽きた四角形ウォッチと違って、小技が効いてる感じがします。

Huawei Watch Fit ボディ質感

Huawei Watch Fit

ケース本体は強化ポリマー繊維という事でFRPってやつ?全体的に鈍い光沢があって、所見ではアルミかな?と勘違いしました。
(公式サイトに書いてあって初めてわかった)質感が抜群に良いんですよね。重くは無いんですが、プラのように軽くもなく程よい質感で。
こういったスポーツ系スマートウォッチはチープな質感な事も多いですが、このHUAWEI WATCH FITでは高級感みたいなものも感じます。本体横にはボタンが。その上に謎の穴があるんですがこれは一体なんだろう??

Huawei watch fit 文字盤

ディスプレイは1.64インチ(横280 x 456)の2.5Dガラスになっています。やはり特徴的なのはこの長方形のデザインでしょう。
解像度が高くてディスプレイがめちゃくちゃ綺麗です。フォーマルなウォッチフェイスと合わせるとスポーツ系スマートウォッチにはとても見えないですね。
個人的にこの初期ウォッチフェイス(BlackTie)が一番お気に入りです。

個人的に気に入ったウォッチフェイスをいくつかご紹介します。ウォッチフェイスはHuawei製のスマートフォンであれば有料の物もダウンロード可能のようです。その他メーカーでは無料のものが定期的に追加されるのみですね。

Huawei watch fit 文字盤 Huawei watch fit 文字盤 Huawei watch fit 文字盤 Huawei watch fit 文字盤

Huawei watch fit 文字盤
↑ちなみにこれは私の自作ウォッチフェイスです。本業は画像処理とかする人です。

バンドに関しても若干厚みがあって質感の良いシリコンバンドが付いています。さすがにHuawei Watch GT2PROのフッ素コートラバーほど質感は高くありませんがその他メーカーのバンドと比較してもすごくシッカリしたマテリアルが使われています。

ベルト質感

Huawei watch fit 装着

全体的に、安っぽく無いシックなスマートウォッチという感じなんですよね。男女問わず使えるサイズ感ですし、何より質感が良いので年齢層がある程度高めでも
満足行くんじゃないでしょうか?
スポーツ系スマートウォッチでありながら、シックなデザインって結構珍しいですよね。スーツ等のフォーマルな服装にもスッと合わせられると思います。

Huawei watch fit 装着

機能概要 充実のワークアウト機能 GPS搭載など

メニュースワイプ メニュースワイプ

メニューの動作感などはまずまずかなと。さすがにAmazfit系列と比べるとちょっともっさり感を感じますね。
この辺はHuawei Watch GT2PROでも感じた所ですが、ベースとなっているLiteOSによる所かなと。サイズ感まで入れると、よくこのサイズでこんだけ動くなっていう風にも取れますね。


次に機能の方を見ていきます。シックな見た目のスマートウォッチですが、中身は充実のワークアウト機能が盛り込まれています。ざっと機能をあげると

・血中酸素濃度(SpO2)
・ストレスチェック
・睡眠モニター
・96種のワークアウト
・フィットネスコース トレーナーモード搭載
・GPS搭載

等、サイズ的にはスマートバンドに近いながら充実の機能が盛り込まれています。血中酸素濃度について、日本国内で当初は制限の関係上未実装でしたが、その後アップデートにて追加されました。また、驚きなのがGPSを搭載しているという事です。スマートバンドに近いサイズ感ながら、搭載されている機能はフルサイズのスマートウォッチと見劣りしないというのがすごい所。それぞれ細かく見ていきます。

SpO2/ストレス/睡眠モニター 血中酸素濃度の自動測定が可能!

Huawei Watch Fit 血中酸素アラート
常時測定なのでアラートも!私は死んでしまうのか!w

SpO2を基準としたこれらの機能は、最近はもうマスト機能になりつつありますね。ただし、このサイズ感ですべてを網羅してるのはHUAWEI WATCH FITならではかなと。また血中酸素の自動測定が可能ですね。安静時に測定をしてくれるようです。

Huawei watch fit SpO2

つまり睡眠時のSpO2測定が出来ます。SpO2機能が付いたスマートウォッチでは、多くの人が睡眠時無呼吸症候群等の参考にしたいという意見が多いんですが
自動測定/常時測定に対応したものって結構限られています。

フィットネスコース トレーナーモード

ワークアウトメニュー

HUAWEI WATCH FITのユニークな機能として、フィットネスコースモードがあり、どういう風に行うのかを画面上でレクチャーしてくれるトレーナーモードがあります。実際の画面がこんな感じ。

ちょっと不気味なんですがw PS2ぐらいのグラフィックのバーチャルトレーナーがどういった動きをするのが良いのかを示してくれます。しかも動きます。
※HUAWEIおじさんと呼んでます。

内容は結構ハードな印象で、これをガッツリやるとなるとかなりの運動量になりそうです。それぞれのインターバルを振動で知らせてくれるので

画面で動作をチェック→ワークアウト→インターバル(次の動作チェク)→ワークアウト…

と流れが出来ますね。一時期、本気のダイエットに凝っていた頃(今はもう…)があったんですが
こういう辛い事って「基準」が明確にわかると頑張れるような気がするんですよね。「ここまで頑張れば!ここまで頑張れば!」という感じです。
「淡々とこなす」事が重要で、時間とインターバル管理をしてくれるのが思っている以上に便利に感じると思います。

GPS搭載 GLONASSとみちびきに対応!

GPS

このサイズ感でしっかりGPSを搭載しているのもさすがHUAWEIって感じですかね。
似たサイズ感のMi Watch Lite等もGPSは搭載していますが、その他トータルの機能性は段違いでHUAWEI WATCH FITの方が上かな?と

また、対応している測位衛星がGPS、GLONASS、みちびきと珍しく日本の衛星みちびき QZSSに対応しているようです。

最近紹介してきたスマートウォッチではGPS、GLONASS、Beidou、Galileoという構成が多いのでユニークですね。
この辺は日本でのローカライズがしっかりしているHUAWEIなればこそですかね?

まぁただこのGPSの種類によっての精度や恩恵という部分は自分は深く語れないのですが
おなじみ、会社の近くにある「GPSの精度が妙に下がるロード」にてウォーキングで使用してみました。

GPS精度について

おや。あんまり精度がよろしくないかも…!!比較対象としてはMi Watch Liteになります。
みちびきに対応という事でちょっと期待していたんですが、Mi Watch Liteのほうがルートが正確です。

Huawei Watch Fitは通っていない道を差しています。わざと道路の左右を入れ替えて歩いてみたんですが
その辺の細かい動きには反応しているように思うんですが、道があってないっていう。

GPSの測位も結構時間がかかりました。Mi Watch Liteなら3秒ほどで測位した場所で30秒~1分ぐらいかかった印象です。

うーん。ちょっとこれは残念ポイントかなーと。GPSの精度に関して言えば、その他メーカーのモノと比べてあまり良いものでは無いですね。

■通知は見やすい。ちょっと大きい?

通知画面
ちょいフォントが大きすぎ

通知はもちろん日本語で表示してくれます。縦長なので情報量も多い…と思いきやそうでも無いです。
フォントサイズが大きいので見やすいんですが、表示できる情報量が少ないです。正直フォントは後2~3pt小さくて良いので縦長を活かした表示にしてくれればよかったのにと思います。

■気になった点 バッテリー持ちについて

バッテリー持ちに関しては公称で「10日間持続するバッテリー」と謳っています。サイズがサイズなんで、その他のスマートウォッチと比べると若干抑えめな数字ではありますね。では実際の所どうなのか?数日使ってみた所、正直、10日は難しいんじゃないかな?っていう感じですね。使い方によりますが、1日あたり15~20%ぐらいは消費します。このペースで行くと1週間が限度かな?っていう印象。ただし、着用していない時の待機は非常に優秀で、非装着時はほとんど電池を消費しませんでした。スマートバンドに近いサイズで、スマートウォッチと同等の機能性とディスプレイ性能を持っているので持ちが悪いといえば当たり前なのかも。

まとめ

Huawei watch GT2Proと比較

やはり特徴としては長方形のユニークな形による、デザイン性の高さでしょうね。スマートバンドとスマートウォッチの中間ぐらいという
絶妙なサイズでありながら、SpO2常時測定を始めとしたマストな機能と、GPSを搭載している点は他のスマートウォッチと比べてもあまり競合製品がありません。

Huawei watch GT2Proと比較

一方でGPS精度とバッテリー持ちにはちょっと不満点が残る結果になってしまいました。
個人的には、この長方形ケースが本当に気に入っているので、着用率が高めです。価格も手頃なのも良いと思います。ちょっと競合製品が強い印象もありますが、デザイン製の高さがHuawei Watch FITの特徴になるかなと思います。

Huawei Watch Fit

Huawei Watch Fit

Elegant Edition(エレガントエディション)について

Huawei Watch FIt エレガント

※画像は海外サイトを機械翻訳したものです

まず、このHuawei Watch Fitは、エレガントエディションというマテリアルを変更し、高級感を高めたモデルが追加されるようです。
大きな変更点としては、本体が光沢感のあるステンレスに変更され、尾錠もそれに合わせステンレスになります。

Huawei Watch FIt エレガント

また、ベルトがフッ素コートを施したものに変更されるようですね。フッ素コート処理はHuawei Watch GT2PROでも行われていて質感の良さは通常のシリコンラバーよりも高いです。

無印においても質感は上々でしたが、ステンケースになることでピカピカでより高級感があるモデルになりそうです。めちゃくちゃデザインがかっこいいので
ぜひとも日本でも発売してほしいですね。

Huawei Watch Fit

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