SEIKO5 NEW MONSTER(ニューモンスター)

SEIKO5 NEW MONSTER(ニューモンスター)

今回紹介するのは、SEIKO5 NEW MONSTER(モンスター)です。
NEW MONSTERという名前は正式名称では無く、ファンが付けたペットネームというやつですね。

■SEIKO5とは?

まず、SEIKO5(セイコーファイブ)について軽くご紹介。
SEIKO5シリーズは、日本国外で主に展開されているラインで主に機械式時計を中心とし
低価格だけど、しっかりとした作りで人気のあるブランドです。
日本でも、逆輸入のカタチで流通しています。

■モンスターシリーズについて

そんなSEIKO5のラインナップの中で、人気モデルが
写真に出ている通称「モンスター」と呼ばれる時計です。

なぜモンスターと言われているかと言うと、文字盤のインデックスが
モンスターの口のようだから

という事のようです。

オールステンレスの外装は価格以上の高級感があり、無骨な見た目から
非常に人気の高いシリーズです。

ちょっと前であれば、2万円台で買えていたのですが、その後、絶版となり
オークション等でも急激に価格が高騰。
新品等は当時の定価とはかけ離れた金額が付けられたりしています。

その後、幾度かの復刻がありそれぞれ
"ベビーモンスター" "ニューベビーモンスター"

という名前でファンから呼ばれています。ちょっとややこしいですね。
すでにこのベビーモンスターシリーズも絶版になっています。

現在メインで流通しているのは今回ご紹介する、この
"ニューモンスター"と呼ばれるモデルです。

現行品なので、価格2万円台でとても手にしやすい価格帯になっています。

■"ステンレスの塊" 価格以上のクオリティ

まさにステンレスの塊という見た目。ベゼルが特徴的で
モンスターの系譜をしっかりと受け継いでいます。

バーインデックスでは無くドットインデックスに変更になっていますが
よりダイバーズウォッチっぽいのと、視認性が良いので個人的には気に入っています。

■ずっしりとした重みで高級感はあるが、ブレスに関しては中の下ぐらい

時計って重いほうが好みです。チタンとかは強度が高いにも関わらず軽いという利点がありますが、工作難度が高いとかで、凄く価格が跳ね上がります。
軽いのに高いって個人的に損した感じになるんですがどうでしょう?

何で、時計の高級感は重さの要素が多いのでそこは重要な要素だと思っています。


んで、この時計も中々ヘビー級。コマを4つ程抜いて160gぐらいなんで中々重量感はあります。まぁこの見た目でスッカスカだと拍子抜けしちゃうと思います。

ただ、実はベルトの方がそこまで高級感はありません。
板巻のシャカシャカベルトでは無いもの、何となく密度が低いような感覚を受けます。

まぁ本体が結構重いんで、結果的に丁度いい感じではあるんですが。。。

■手巻き機構付きでしっかりしてる。

初代モンスターは手巻き機構がついていなかったようですが、このモデルでは手巻き機能がついています。これがないと朝一生懸命降る必要があるんで。
針のハック機能がついてたりと、価格の割に結構しっかりしている。