新型iPad Air(2020)安くね? アンドロイダー目線から見てみた。

新型iPad Air(2020)安くね? アンドロイダー目線から見てみた。

昨日発表されたiPad Airですが、多くの方が「安い!」と感じているようです。実際に最新のAシリーズを搭載したタブレットとしては非常にリーズナブルな価格だなと個人的に思います。自分は完全にAndroidユーザーなんですが、タブレットに関してまじでAndroidはオワコンに近いんで、余計に今回のiPad Airが良く見えてしまいます。

という訳で完全にAndoidユーザーが今回のiPad Airのどの辺に魅力を感じるか?という内容です。

価格が絶妙にちょうどよい。

もっとも安いもので64GBのWifiモデルが62,800円(税抜)という価格。まぁ税を入れちゃうと70,000万に近くなっちゃうけれど…
同等のスペック水準であろうAndroidタブレットと言えば、現状はGalaxy Tab S7になるわけだけどこちらはEtorenでの価格は82,000円程度。ストレージが倍あるという点で
単純に比較は出来ないけど、Appleというブランド力や、日本でもいまの所正規で買えるという点も含むとトータルでiPad Airの方が魅力的に感じます。

もちろん62,800円という金額を高いと感じる人もいると思うけど、タブレットに関してはちょっと無理してでもグレードの高いモノを買った方が幸せになれます。
(まぁ全部そうかもしれないけど…)しっかりと使いたい!と考えているならば、Amazonに溢れてる安タブなんかでは絶対に満足出来ないし、スペック的な寿命もまったく違うので今回のiPad Airの価格設定は絶妙にちょうどよい価格だと個人的に思います。

ちなみに私はWEB制作の人間なんで、しょっちゅうタブレットで検証とかしてるわけですが、少し古いiPadでも割とストレス無くブラウジング出来てしまうんで、iPadって息が長いんですよね。そういった観点からも今回の価格は長く使えるという点で非常によい価格

処理性能が最新の基準に追いつくor追い抜きそう

A14 Bionic

今回搭載されるのはA14 Bionicという新型プロセッサです。現状、iPhone11 Proに搭載されているのはA13 Bionicですがそれよりも40%程度処理性能が向上しているとの事。
アンドロイダーには分かりやすいAntutuのスコアで言うとA13は現状で52万点程度をマークするみたいです。昨今のAndoidではSnapdragon865+等が最新のSoCになっててこれらは60万点台を出します。A13の30%程度向上という事で、SD865+と同等か、それ以上の処理性能を持ってるんじゃないかと思われます。
※ただし、AntutuでiOSとAndroid端末を同等に測るのは微妙に違うので注意がいる

A13 Bionic (11 Pro) A14 Bionic Snapdragon865+
52万点 A13の40%向上
70万点台?!
66万点台

上記A14の数値はただ単純に40%をかけただけなんでまったく信用のおける数字じゃないから予め。でも今期iPhone12にも搭載されるプロセッサなのでそれなりに期待できると思われる。その処理性能を有したタブレットが62,800円(税抜)と考えるとやはり安いですよね。

Type-Cになったので、一体型ドック等でSDカードが使いやすくなった。

 

iPadの悩みどころとしては、SDカードに対応していないという所。ただ、今回Type-Cに対応した事で下記のような一体型ドックの発売が期待出来ます。
というか、既存のモノでも合致しそうなものがありそうです。一応Lightningでも同様のリーダーはあるんですが、規格の問題なのか、多用途なドックはType-Cのモノしか見当たりませんでした。一応iOS13からSDカードのファイルの取り扱いがわりとよくなったそうな。ただ、iOSでAndroidのように自由にSDカードを扱えるかは微妙なところです(調べた感じ何かしらの制約はありそうな感じです)

鉄板買いになりそう

ただでさえ壊滅的なAndroidタブレット界隈なんで「iPadでイイじゃん」っていう雰囲気が余計に広がりそうです。ただ、Androidタブレットを支えていたHUAWEIという存在がすっぽり抜けそうになった今、その穴を埋めようと他メーカーの動きが活発になりそうな雰囲気もあります。まぁそれでもiPadの鉄板感は変わりませんね。。生粋のAndroidユーザーなんですが、今回のiPadはめっちゃ欲しくなりました。