POCO X3買ってみた。2万で買えるのは今日まで急げ! Redmi Note9Sと比べてどうなのか?

POCO X3買ってみた。2万で買えるのは今日まで急げ! Redmi Note9Sと比べてどうなのか?

ありえないコスパで話題のPOCO X3ですが、物欲に負けてポチってしまいました。何と言っても発売記念セールという事でグローバル版が2万ちょいで買えるという価格破壊ぶり。
ゲーミングスペック、しかもXiaomiのグローバル版なんで大陸仕様でも無く比較的使いやすい。Bandはソフバンがメインになってしまいますが自分の生活圏ではBand1のみでもイケそう。

国内のSIMフリー機で、同様に「信じられない」コスパだったRedmi Note9S。2万5千円という価格ながらスナドラ720G(Antutu28万程)で日本のバンドをすべて網羅、「もうこれでいいじゃん!」とその他メーカーの同価格帯のスマホを駆逐しまくった訳ですが今回のPOCO X3はそれを凌駕するスペックとコスパです。性能で見れば完全な上位互換で、ブランドは違えど同じメーカー内で食い合ってるような気もしますが…

POCO X3の注目点

Snapdragon732G Antutu30万/6Gメモリ

SD732G

Redmi Note9SのSD720G(28万)と比べて若干の性能が向上しています。同じ価格帯でありながらスペックは上がっているという事ですね。また、自分が所有している9Sはメモリが4Gのモデルですが、POCO X3は余裕のある6Gメモリになっています。一応9Sも6Gメモリ版がありますが、若干価格があがります。そこも含めると完全に上位互換だと言えます。

最近、ミドル帯のスペックがめちゃくちゃ上がってきていますが、Antutu30万~という数値は大体Snapdragon845世代の端末に近いです。Galaxy S9辺りですね。そう考えるとその性能が2万5千円で買えるってすごいですよね。ある程度ヘビーユースの人でも満足出来てしまうミドルハイのスペックが、ローエンドな価格帯で購入出来るのはやはり価格破壊としか言いようがない…

120Hzのハイリフレッシュレート

120hz

一番注目したいのがコレ。ディスプレイのハイリフレッシュレート対応。おそらく今期以降はコレがマストになってきそう。
実際に私はGalaxyS20 Ultraで120Hzの動作を体験しているんですが、思った以上にヌルヌル動くんです。どんどんSoCの性能は上がっていきますが、それ以上に体感できる性能向上はこのハイリフレッシュレート対応の方が恩恵が大きいと感じます。

リフレッシュレート可変

んで、ハイリフレッシュレートで気になるのは電池もちですが、こちらもコンテンツに応じてリフレッシュレートを自動で可変する機能が備わっています。全てを120Hzで描画をしないので電池もちにも期待が出来ます。

5160mAhの大バッテリー

バッテリー

Redmi Note9Sは近年発売されたスマホの中でもかなり電池もちが良い部類です。本来なら4000mAhでも全然良いんじゃないかと思うレベル。んでその部分ももちろんPOCO X3は抜かりないです。ただ、注意したいのがPOCO X3はハイリフレッシュレート端末という事です。これは実際に使ってみないとなんとも言えませんが、ゲーミングスペックの端末はこれぐらいのバッテリーを積んでいないと安心が出来ません。逆にゲーミングスペックと言いながら4000mAh以下の端末はバッテリー持ちが悪い事が多いのでそこは注意したい所。

という訳でバッテリーに関しては、今の処「安心してよさそう」という感じですかね。

カメラが割と良さげ

カメラ

ゲーミングスマホというカテゴリのスマホは”カメラ性能”が悪い訳でも無く、良いわけでも無く…というのが多いような気がします。というか私がこれまでメインで使ってきたのがMate20~S20Ultraとカメラに全振りしたような端末が主だったため要件が高すぎるかも…

ソニー製のメインカメラという事でハード的なクオリティは期待していいかもしれません。
こちらに関しては、先んじてレビューしている海外の方の動画を見る感じ、思った以上にキレイに撮れそうっていう印象です。

また、スマホでオートで撮る場合、ソフトウェア側での処理も結構重要だと思います。ちょっと気になってるのはskyscrapingというAI加工。空の色を変えられるというモノですが、その中にある「サイバーパンクモード」というモード。AKIRAや攻殻機動隊的な感じに加工ができる!という正直、誰得機能ではあるんですが、ワタシ的にはビンビンきました。

サイバーパンク

改めて言いますが2万5千円という価格設定ではありえない充実ぶりかと。

その他とまとめ

気になる点としては、本体がガラスでは無くポリカーボネート(プラスティック)素材という事。まぁPC素材なのに200g越えてるんでこれでガラスにしたらとんでもない重さになりそうではありますが…フレームは金属という事で実物がどんな感じが気になる所ではあります。動画レビュー見る感じだと安っぽさはまったく感じませんが…?

あと筐体デザインは結構好みが分かれる所かな?って気がします。カメラユニット部分が特に。Mate30のように○円を強調したようなデザインですが、POCO X3に関しては、円のデザインいる?っていうふうに感じます。あと背面に大きくはいる「POCO」の表記。これは他のメーカー(RealmeやHonor)もやってますが、流行りなんですかね…?デカデカと”ぽこ”と入ってるのが…
まぁある程度アクの強いデザインの方がインパクトあっていいかなと個人的には思う所ですw

やはりRedmi Note9Sと比べても完全に上位互換と言え、(Bandさえ問題なければ)こっち買うしかないじゃんという感じです。

世界中からすごい勢いで注文されているが発送までは大丈夫か?!

Aliexpressでは注文数が見れますが、現時点で4万オーバー受注しているようです。これはAliexpressでしっかりとさばいてもらえるでしょうか…過去に発売記念セールでタブレットを購入した際は、受注数が多すぎて在庫管理がうまくいかず、かなり待たされたという経験があります。今回の売れ方だとそれが起こりそうでちょっと不安です。ともあれ、届き次第動画レビューも上げたいと考えています。